『8番出口』トロント国際映画祭で上映 川村元気監督「素晴らしい映画祭」
二宮和也主演映画『8番出口』が、「第50回トロント国際映画祭」センターピース部門へ正式招待され、公式上映を実施した。
本作は、累計販売本数200万本突破の世界的大ヒットゲーム「8番出口」の実写映画化。8月29日に全国407館で公開を迎え、3日間の興行収入が2025年公開の実写映画1位を獲得(興行通信社調べ)。公開11日間で観客動員数155万4,256人、興行収入21億8093万5,100円(※先行上映含む)という大ヒットとなっている。
“オスカーの前哨戦”として、世界中から注目を集めるトロント国際映画祭。本作が招待されたセンターピース部門は、ストーリー性や芸術性に優れた長編映画を対象に、ほかの国際映画祭で高い評価を受けた作品や、才能溢れる監督の注目作品などを紹介する部門。
現地時間9月8日に行われた公式上映では、監督の川村元気、脚本の平瀬謙太朗が登壇する舞台挨拶を実施。本編上映後には、今作を作った経緯や製作秘話などを語り尽くし、会場に詰めかけた228人の観客とQ&Aを実施。
無限ループを繰り返す地下通路での撮影秘話について聞かれると、「secret!(秘密)」と一言で場内が笑いに包まれ、大いに盛り上がった。舞台挨拶終了後には、2人の周りに多くの観客が集まり、サイン攻めにあう一幕も。
川村監督は「今年で50回目を迎える歴史ある映画祭ということもあり、上映後に行われたお客様とのQ&Aでは、レベルの高い質問が多く寄せられ、映画ファンが多く集まる、素晴らしい映画祭だと感じました。『ゲームをどのように映画化したのか』『映画的表現によって観客にルールをどのように理解させていったのか』といったテクニカルな質問が多く、とても印象的でしたね。また、日本でも最近見られる現象かなと思いますが、『あれはどうやって撮影しているのか』『あの伏線はどのような意味があったのか』といった疑問を通して、映画を謎解きのように楽しんでいる印象を受けました。作品に込めた伏線を回収する楽しさで盛り上がっている様子が、映画体験としてユニークなものになっていると感じました」とコメントした。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
8番出口 2025年8月29日より全国にて公開
©2025 映画「8番出口」製作委員会
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