水上恒司、主演作『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』で“ケンカ最強”キャラ 意識したのは「弱さをどう表現するか」
人気不良漫画を実写映画化する『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』のキックオフイベントが10月20日、都内で行われ、主人公・桜遥を演じる水上恒司、共演する木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)、萩原健太郎監督が出席した。
にいさとる氏による原作漫画は、テレビアニメ化や舞台化もされており、2021年の連載開始からわずか4年で世界累計発行部数1000万部を突破。ケンカだけが取り柄の孤独な少年・桜遥が、かつて不良の巣窟と恐れられていた風鈴高校に入学し、「防風鈴(ぼうふうりん)=ウィンドブレイカー」の一員として、初めてできた仲間たちとともに街を守るべく奮闘する。
本作で“ケンカ最強”キャラを演じた水上は、役作りについて問われると「弱さをどう表現するかを意識した」とふり返り、「あまりに原作に近づきすぎて、キャラクターチックに演じるよりは、人間が演じる生々しさを反映させたかった」と説明。「桜の攻撃性や暴力性がどう移ろうのか、萩原監督は俳優の気持ちをめちゃくちゃ尊重してくださった」と話していた。
このコメントに、萩原監督は「漫画を実写するときに重要なのは、人間がリアルに演じることのポテンシャルを最大限に発揮すること」だとし、「繊細な芝居とフィジカルの強さを兼ね備えている。桜は水上君しかいなかった」と太鼓判を押していた。
映画は完成ホヤホヤで、プロモーションも本格始動。
水上は「キャラクターが持っている個性と伝えたいメッセージが詰まった作品」と確かな手応えを示し、「疾走感あるアクションのテンポ感がすごいですし、人間ドラマとの緩急も見どころ」(木戸)、「原作が好きなので、ファンの皆さんにアンチされたら嫌だなとプレッシャーも半端なかった。僕ら役者の熱量がしっかり画面越しに伝わる作品になったかなと思う」(綱)、「オファーはもちろん、演技が初めてなのでそこもプレッシャーがありつつ。僕個人としては、青春を感じさせてくれる作品」(JUNON)と、共演陣も作品への自信を深めていた。
イベントでは、JUNONが「現場でどう話しかけたらいいのか……。ずっと本(台本)を読んでいるし、壁を感じた(笑)」と水上の様子について言及。すると、水上は「違うんですよ!JUNONさんも、綱さんもずっと携帯ゲームをやっていて。むしろ、こっちが壁を感じた(笑)」と反論し、綱は「ゲームといっても、作品(『WIND BREAKER』)のゲームをやっていた」と釈明していた。
『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』は12月5日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
WIND BREAKER/ウィンドブレイカー 2025年12月5日より公開
Ⓒにいさとる/講談社Ⓒ2025「WIND BREAKER」製作委員会
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