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監督が失恋を乗り越えて作り上げた大ヒットラブストーリー、テレンス・ラウ×セシリア・チョイW主演『幻愛 夢の向こうに』メイキング映像解禁

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監督が失恋を乗り越えて作り上げた大ヒットラブストーリー、テレンス・ラウ×セシリア・チョイW主演『幻愛 夢の向こうに』メイキング映像解禁


テレンス・ラウとセシリア・チョイがダブル主演を務める香港ラブストーリー『幻愛 夢の向こうに』よりメイキング映像が解禁された。

『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』で人気を博し、現在公開中の『長安のライチ』にも出演するテレンス・ラウと、『返校 言葉が消えた日』、『スタントマン 武替道』で知られるセシリア・チョイがダブル主演を務め、共演がきっかけで結婚に至ったという本作。

テレンス・ラウ演じる、妄想や幻覚を見てしまう統合失調症を患いながらも人を愛し愛されることと向き合おうとする小学校勤務のレイ・ジーロックと、セシリア・チョイ演じる心に傷を抱える正反対の女性ヤンヤン/イップ・ラムとの恋愛を描く、現実と幻の境界線で繊細に揺れ動く男女を描いた美しくも切ない愛の物語だ。

この度解禁されたメイキング映像では、題材の基になったのはキウィ・チョウ監督が2006年に製作した短編で、当時キウィ・チョウ監督は失恋したばかりで、自身が愛を渇望しながら同時に拒絶もしていた事が、統合失調症患者の愛に対する葛藤と重なったと話し、失恋の経験が創作意欲となった事を明かしている。

また実際に病に罹っている人や心理学者、ソーシャルワーカーへの取材を重点的に行い、企画から完成まで約10年を費やしたこだわりぶりも語った。

映像ではテレンス・ラウ、セシリア・チョイが真剣に撮影に臨む姿や、笑顔を見せる場面が映し出されている。

さらに、今回日本公開に合わせて行ったインタビューでキウィ・チョウ監督は、テレンス・ラウへの役作りの要望として、「まず大原則として、自分が精神疾患を持っているという意識で演じないで欲しい、1人の人間として演じればいいと伝えました。求めていたのは自然な演技。
疾患がある事を際立たせるのではなく、人間として変わらないのだということを強調したいと伝えました」と説明。

キウィ・チョウ監督による念入りな演出と、テレンス・ラウの高い演技力が最高のケミストリーを生んだ本作。大きな注目が集まる。

『幻愛 夢の向こうに』は2月20日(金)よりシネマート新宿、グランドシネマサンシャイン池袋、アップリンク吉祥寺、Strangerほか全国にて公開。

(シネマカフェ編集部)

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幻愛 夢の向こうに 2026年2月20日よりシネマート新宿、アップリンク吉祥寺、Strangerほか全国にて公開
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