くらし情報『UK出身の若き注目株、マーティン・コムストン『アリス・クリードの失踪』インタビュー』

2011年6月6日 12:46

UK出身の若き注目株、マーティン・コムストン『アリス・クリードの失踪』インタビュー

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

登場人物はたったの3人。人質の女性1人に若い男と中年男の誘拐犯、謎に満ちたそれぞれの思惑と欲望が渦巻く、傑作サスペンスがイギリスから誕生した。遊び心が垣間見える、巧みな演出で観る者を翻弄するのは、新鋭監督J・ブレイクソン。そんな彼が何よりこだわり抜いたのが、登場人物3人のキャスティングだ。中でも難航したというのが、“嘘”の網の中心に自ら呑み込まれていく、若い誘拐犯・ダニー役。議論の末に、この大役を委ねられたのは、名匠ケン・ローチに見出された若手俳優、マーティン・コムストン。彼がこの役を射止めた所以は?そして、マーティン自身が語る男・ダニーとは――?

ダニー役には「“若いコリン・ファレル”が欲しかった」と語るJ監督だが、アリス役のジェマ・アータートン、中年男ヴィック役のエディ・マーサンが決まっていく中で、ダニー役だけが撮影2週間前になっても難航していた。そんな中で名前が挙がると同時に、Jが頭の中で「カチリと噛みあった」と一種の安堵感を感じたのがマーティンの存在だった。しかし、当のマーティン本人は当時をこうふり返る。
「実はこの脚本をもらったとき、僕はアメリカに行こうと考えていたんだ。

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