ダヌシュ主演、命懸けのマネーゲーム描く インド映画『クベーラ』4月17日公開決定
インド映画史を塗り替える巨大な問題作『クベーラ』(原題:Kuberaa)が、4月17日(金)より公開されることが決定。日本版ポスタービジュアルが解禁された。
ムンバイ在住の富豪実業家、ニーラジ・ミトラー(ジム・サルブ)は、ベンガル湾に眠る莫大な石油利権を独占するため、犯罪者の濡れ衣を着せられ、ハイダラーバードで獄につながれている元 CBI(中央捜査局)の敏腕捜査官ディーパク・テージ(ナーガールジュナ・アッキネーニ)と手を組み、裏金のマネー・ロンダリングを画策する。
彼らが隠れ蓑として選んだのは、社会から見捨てられた“名もなきホームレスたち”だった。その一人、ティルパティの貧民街で物乞いをして暮らす純朴な青年、デーヴァ・カッラム(ダヌシュ)は、何も知らぬまま巨額の「富」を背負わされ、やがて組織から命を狙われることになる。
「死」の淵に立たされた時、持たざる男の「覚醒」が始まる。権力と結託した富豪が私兵を使い、追ってくる中、デーヴァは生き残ることができるのか…?
主演を務めるのは、インド国家映画賞を複数回受賞し、Netflix大作『グレイマン』で世界にその名を知らしめた演技派スター、ダヌシュ。対するはテルグ語映画界の「キング」ナーガールジュナ・アッキネーニ。
監督はインド国家映画賞を受賞歴に持つ名匠シェーカル・カンムラが、キャリア初の重厚なクライムアクションスリラーに挑む。音楽は「プシュパ」シリーズのヒットメイカー、デーヴィ・シュリー・プラサード(DSP)が担当する。
この度解禁されたポスタービジュアルは、インドの社会の影と渦巻くお金を背景に、純朴な青年デーヴァと、権力者に従うディーパクが背を向け合っているビジュアルをメインに、欲望と陰謀が絡み合い、命がけのゲームが始まる予感がするデザインとなっている。
タイトルの「クベーラ」とは、インド神話における「富と財宝の神」を意味する。「財神クベーラ」に翻弄された3人の男たちが辿り着く、驚愕の結末とは…。1000億ルピーを巡る予測不能のクライムアクションスリラーに期待が高まる。
『クベーラ』は4月17日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
クベーラ 2026年4⽉17⽇より新宿ピカデリーほか全国にて公開
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