“一香=夏海説”がさらに濃厚に?日曜劇場「リブート」4話考察
鈴木亮平主演の日曜劇場「リブート」より、注目が集まる“一香=夏海説”を4話のシーンから考察する。
本作は、妻殺しの罪を着せられたパティシエが、自らの潔白を証明するために「愛する家族と過去を捨て、全くの別人に顔を変える」という、日曜劇場史上類を見ない怒涛の展開を描く“エクストリームファミリーサスペンス”。
平凡なパティシエ・早瀬と悪徳刑事・儀堂の2役を鈴木亮平、早瀬の妻・夏海の元同僚の公認会計士・幸後一香役を戸田恵梨香が務めるほか、永瀬廉 、北村有起哉、伊藤英明、黒木メイサ、山口紗弥加らが出演。そして、“リブート”する前の平凡なパティシエ・早瀬を松山ケンイチが演じている。
2月15日放送の第4話では、死んだはずの儀堂が出現。そして、儀堂の衝撃的な100億円強奪計画が判明し、早瀬にその疑いがかかるという絶体絶命の展開に。第5話では、儀堂と早瀬の“二人の儀堂”の直接対決が予告されており、まさに目が離せない展開となっている。
本作では初回放送より、「一香は夏海なのでは?」と、夏美がリブートして一香になっているという“一香=夏海説”が囁かれている。
そもそも謎めいた存在の一香だが、「実は(本物の一香は)すでに死んでいるのでは?」という憶測も飛び交っていた。そして4話では、一香が夢の中で銃で撃たれるシーンがあるが、これが夏海の視点だと仮定すると、本物の一香はすでに死んでいて、まだ生きている夏海が何らかの理由で一香にリブートしているという“一香=夏海説”に繋がるのである。
また、1話で「ハヤセ洋菓子店」を訪れた儀堂が、奥多摩の山中で発見された遺体について、「肋骨に銃創痕 弾も見つかりました」と言っていたことからも、夢の中で一香が撃たれた箇所とも一致している。このことから、発見された遺体は夏海ではなく本物の一香なのではないか…。
ちなみに、一香が自宅を出る際、クローゼットに隠してある“何か”に「いってきます」と声をかけるシーンもあり、これにはSNS上で「誰かの形見を見て言ってる」「本物の一香に言ってるのかな」「誰の写真?早瀬家の写真であって欲しい!」などの反応が見られる。
そして何より一香が大のスイーツ好きという設定も夏海と一致する。そんな一香が、4話のラストでは、早瀬が作ったショートケーキを「夏海さんのだから」と食べることを拒否。この真意は何なのか…。
今後の展開、一香の言動にはより注目が集まりそうだ。
第5話「決戦」あらすじ
本物の儀堂(鈴木亮平)を追うため、早瀬(鈴木亮平)と一香(戸田恵梨香)は、ついに手を組む。
だが、儀堂の背後には、合六(北村有起哉)が率いる巨大な闇の組織が存在していた。この組織を潰さなければ、二人に未来はない。早瀬と一香は、儀堂の行方と組織壊滅、二つの目的を同時に達成する危険な策に乗り出す。
鍵を握るのは、合六の裏仕事を担う男・冬橋(永瀬廉)。彼のもとを訪れた二人は、そこで“決して語られることのなかった過去”を知ることになる。
決定的な情報が掴めない中で、突如としてあの男が姿を現す。
儀堂だ!
早瀬と一香は、すべてを終わらせるため、直接対決を決意し、現場へ向かう。
——しかし、そこで待っていたのは、誰も予想しなかった衝撃の展開だった。
日曜劇場「リブート」は毎週日曜21時~TBSにて放送。
(りんごあめり)