「覚悟できてなかった…」「錦織さんとまた一緒だね」「ばけばけ」最終週、ヘブンが天国へ
髙石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」最終25週・第122回が3月24日(火)に放送。
トミー・バストウ演じるヘブンこと雨清水八雲がこの世を去り、視聴者からは「覚悟できてなかった…」「まだ火曜日なのに」など悲しみの声が続々。また、「錦織さんと会えて、たくさんお話ししてますよね」と盟友・錦織に思いを馳せる人も相次ぎ、「ヘブンさん」「ヘブン先生」「おトキちゃん」「錦織さん」、そして「サワちゃん」といったワードがトレンドを席巻している。
本作は、小泉セツと「怪談」を記した小泉八雲/ラフカディオ・ハーンをモデルに、明治時代、怪談話が好きな松野トキと外国人の夫・ヘブンが何気ない日常を歩む夫婦の物語。
ヘブン(トミー・バストウ)が心臓の病を抱えていることが明らかとなった今週。季節外れの桜が咲いたことでヘブンは自身の死期を察する。
西向きの部屋の縁側、虫の声が聞こえるなかで、ビアやスキップなど2人の思い出話を重ねた未来の話を語るうちに、「失礼ながら、お先に休ませていただきます」とヘブンはトキ(高石)の肩にもたれかかり、目を閉じた…。
「“お先に休ませていただきます”って散々おトキちゃんが言ってきたであろう言葉をヘブンさんが告げて…」「並んで座る2人ヘブンさんの方が小さく見える」「紅葉と桜が散っててヘブンさんの波瀾万丈な人生を彩っちょる」「ヘブンとおトキちゃんの最後のシーンなんて1枚の絵だった」など、その穏やかな死に注目が集まる一方、「今日ヘブンさんが亡くなるとは思ってなくて、ダメージうけた」「まだ火曜日なのに」「情緒が追いつかない」「覚悟できてなかった…とても静かな最後で泣いた…」「油断してたけどOPカットで察した」といった声が。
また、侘しいお寺でヘブンの遺灰が入った小瓶の隣には庄田(濱正悟)が持参した錦織(吉沢亮)愛用の帽子が並べられ、勘右衛門(小日向文世)の遺影の隣にヘブンが並べられる場面には、「桜は錦織さんが咲かせてくれたのかもしれない」「錦織さんとまた一緒だね」「あの世では、ヘブンさんも錦織さんと会えて、たくさんお話ししてますよね」といったコメントも。
「『早すぎる!』と木刀を持ったおじじ様に追いかけ回されて、それを庇う錦織さんというあの頃の風景(天国ver)が目に浮かぶ」在りし日のそれぞれに思いを馳せる人などが続出。そして、生前ヘブンと約束したように、悲しみを表に出さないよう堪えていたトキに、サワ(円井わん)が「取り乱した?」と尋ねたことでついにトキの涙が決壊…。
「ちゃんと取り乱して泣かせてあげるおサワちゃんの優しさ」「おトキちゃんが取り乱せるのはおサワちゃんの腕の中なんだな」「ありがとういてくれて」「最高の友だち」「取り乱させてあげるのこれで2回目」「ニシコオリ帽子からのおサワちゃん」「一気に時間が飛んでいる。あまりのあっけなさは、トキ自身の感覚と重なっていたんだね。サワちゃんのおかげでようやくしっかりと悲しめて良かった」など、サワとの変わらぬ友情にも注目が寄せられ、「あと3回で終わり。毎朝泣きそう」といった声も上がっている。
連続テレビ小説「ばけばけ」は月曜~金曜8時~NHK総合ほかにて放送中。
※土曜は1週間のふり返り
(シネマカフェ編集部)
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