山口智子&玉森裕太「GIFT」で初共演 “仲良し親子”役に
堤真一主演のドラマ「GIFT」に山口智子と玉森裕太が出演することがわかった。
本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく完全オリジナルストーリー。脚本は金沢知樹が担当する。堤真一は27年ぶりに日曜劇場で主演を務める。
この度出演が明らかになったのは、山口智子と玉森裕太。2人は初共演で親子役として出演する。
山口は、NHK連続テレビ小説のヒロイン役で俳優デビュー。その後、トレンディードラマのヒロインを多数演じ、映画でも活躍。
第18回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞も受賞している。日曜劇場への出演は、1994年放送の「スウィート・ホーム」でダブル主演を務めた以来、32年ぶり。堤とは同い年で、長きにわたり第一線で活躍してきた二人が本作で意外にも初共演する。
本作で山口が演じるのは、常人には理解しがたいユニークな感性をもつアート作家の坂本広江。破天荒で新しいことへのチャレンジにも臆さない、非常に肝の座った性格。アート分野では奇才と称されており、個展など活動の幅を広げている。
玉森は、日曜劇場への出演は映画も話題になった「グランメゾン東京」(2019年)以来7年ぶりとなる。
玉森が演じるのは、音楽事務所で作曲家のマネージャーをしている坂本昊。
幼幼少期から音楽が身近にあったことがきっかけで、独学でピアノを始め自作のメロディーを奏でるなど音楽一筋で育つ。作曲家志望で音大を卒業するも周りとの才能の差を感じ始め挫折し、どこか満たされない日々を悶々と過ごしている。
堤演じる天才“すぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の主人公・伍鉄や車いすラグビーとは全く接点がないように見えるこの親子は、果たして物語にどのように関わってくるのか。伍鉄との関係性にもご注目したい。
堤、山口、玉森は本作が互いに初共演。独立後初めてのドラマ出演となる山口演じる広江と、役柄に自身の活動と共通する部分がある玉森演じる昊は、物語をどう彩るのか。期待だ。
コメント
山口智子スポーツをテーマにした作品であると同時に、唯一無二の自分の人生をどう生きるか、人と人の出会いの真理、壮大な宇宙的テーマが潜んでいます。
スポーツに全く興味がない人でも、いつのまにか物語に引き込まれる、とてもユニークなドラマだと思います。
主演の堤さんとは初共演ですが、長い年月共にこの世界でチャレンジしてきた同志のような感覚で、打てば響く信頼感。
私が演じる広江は、謎のアーティストです。車いすラグビーの知識はゼロですが、今後チームとどう関わっていくのか、どうぞお楽しみに。
演じながらずっと「ギフト」とはなんだろう? と考えていました。
「ギフト」とは? このドラマを通して皆さんも一緒に、ぜひ考えてみてください。
玉森裕太
たくさんの方に共感していただけるように全力で尽くしていきたいと思っています。
母との空気感だったりは演じていても面白かったので映像で伝わってくれたらいいなと思っています。
あとは昊がどう周りの人たちと関わっていくのか見守ってくれたら嬉しいです。
車いすラグビーというスポーツを通してたくさんのドラマがあります。
それぞれの熱だったり葛藤だったりたくさんの感情が動くドラマだと思うので是非ご覧ください!
「GIFT」は4月12日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。
(シネマカフェ編集部)
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