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チャーリーxcxとA24がタッグ、ショービジネスの裏側暴く『the moment/ザ・モーメント』緊急公開決定

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チャーリーxcxとA24がタッグ、ショービジネスの裏側暴く『the moment/ザ・モーメント』緊急公開決定


世界的ミュージシャンにして“時代のアイコン”・チャーリーxcx(チャーリー・エックス・シー・エックス)が発案し、ビリー・アイリッシュなどアーティストらのミュージックビデオを手掛けるエイダン・ザミリを監督に迎え、A24とタッグを組んだ最新作『the moment/ザ・モーメント』が、米国公開時の反響を受け、日本の音楽業界、映画館、ファッション業界からの熱い期待に応える形で日本での緊急公開決定。予告編とポスタービジュアルが解禁された。

大胆で媚びない、チャーリーxcx。そのスタイルは、クラブミュージックにロックやヒップホップを取り入れた楽曲で知られ、生意気な歌詞とファッションは、世界中のZ世代やクリエイターから圧倒的な人気を得ている。

2024年、時代のムードを形にしたアルバム「BRAT(ブラット)」が爆発的にヒットし、“ブラット・サマー”という新たなトレンドを巻き起こすと、チャーリーxcx自身が選んだライムグリーンに「brat」と一語だけが書かれたポスターが全米中をジャック。

アメリカ大統領選挙時は、チャーリーxcxの「カマラ・ハリスはbratだ」というXへの投稿が万バズし、社会現象に。収録曲「360」や「Apple」は異例の配信数を誇り、「Apple dance」の振付動画はTikTokを席巻。音楽シーンに留まらず、映画『バービー』『嵐が丘』への楽曲提供を経て、その存在は“カルチャー・アイコン”へとなっている。


本作の物語は、アルバム「BRAT(ブラット)」の大ヒットから数か月後――という設定で始まる。

「ブラットの流行を、来年まで長引かせるためには?」「スターの賞味期限を延ばすには?」音楽レーベルからの圧力や、マネージャーの曖昧な対応、休憩中に捻じ込まれるSNSのコメント収録、ライブの演出家からは「ティンカーベルのような衣装を着て、天井から登場しよう」「派手に点火しよう」と提案を受け“ベタなスターの型”に押し込められそうになるエピソードなど、スターを取り巻くストレスが洗いざらい描かれ、「ここまで描いてしまうの!?」と実際の業界人を笑わせるような裏話が連発される。

また、チャーリーxcx自身が「クールにきめたい」と言いながらも意志がブレ続ける大スター(主人公)を演じることで、リアルとフィクションの境目を曖昧にしていく、斬新な作りとなっている。主人公の心をかき乱す“エンタメ業界のヴィラン”には、『センチメンタル・バリュー』のステラン・スカルスガルドの長男として知られるアレクサンダー・スカルスガルド、『グラン・ブルー』『パルプ・フィクション』のロザンナ・アークエット、ティモシー・シャラメとの関係に注目が集まる実業家でタレントのカイリー・ジェンナーらが名を連ね、どのキャラクターも毎度最悪のシチュエーションで登場する。

ポスタービジュアルは、バブルガムのように弾けそうなチャーリーの“御乱心”の表情が切り取られたものと、実在のアルバム「brat」のプロモーションを模したライムグリーンのビジュアルの2種。

予告編では、急速に“時代のアイコン”に押し上げられた彼女が“SOSの光”を放つ様子が描かれている。刺激的な業界の裏側を覗き見る体験。チャーリーxcxの歌声と、ここでしか聴けないスターの叫びは必見となりそうだ。



ストーリー

2024年、アルバム「brat(ブラット)」で世界を熱狂させ、“ブラット・サマー”と呼ばれる社会現象を巻き起こした、ポップスター・チャーリーxcx。大胆で媚びない彼女は、日々自分らしさを追い求めていた。ところが、マネージャーやSNS担当、音楽レーベルは「ブラット・サマー・フォーエバー」を合言葉に、このムーブメントを、無理やり延命させようとする。

やがてAmazonを出資につけた「ブラット」のライブ映像配信のプロジェクトが始動。突如現れたライブの演出家は、チャーリーの表現に理解を示さず、ティンカーベルのような衣装を着させ天井から吊るす演出を提案。炎の演出など派手な仕掛けを次々と重ね、彼女を“ベタなスター像”へと押し込めていく…。

一方、音楽レーベルは「brat」の文字をあしらったクレジットカードの大規模キャンペーンを画策。多忙を極めたチャーリーは、ライブまであと数日というタイミングで、イビサ島へバカンスに行ってしまい、いよいよ現場はパニックに…。



『the moment/ザ・モーメント』は6月5日(金)より渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて順次公開。

(シネマカフェ編集部)

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