A24&アリ・アスター監督作『Scapegoat』にスカーレット・ヨハンソンが主演へ
アリ・アスターが監督と脚本を務める次回作『Scapegoat(原題)』にスカーレット・ヨハンソンが主演するという。「Variety」誌などが報じた。
アスターの長編監督デビュー作『ヘレディタリー/継承』をはじめ、『ミッドサマー』『ボーはおそれている』『エディントンへようこそ』と、同監督のすべての長編作品でタッグを組んできたA24が、本作でも配給を担当する。同監督と製作会社Square Pegを共同経営するビジネスパートナー、ラース・クヌーセンもプロデューサーとして参加。作品の内容は明らかにされていない。
脚本を書き上げたアリ・アスターが、主演の第一候補として希望していたのがスカーレット・ヨハンソンだった。スカーレット・ヨハンソンは現在、マイク・フラナガンが監督を務める『The Exorcist(原題)』の撮影を終えたばかりで、次は夏にロバート・パティンソンと共演する『-THE BATMAN-ザ・バットマン』続編の撮影が控えている。多忙な彼女だが、関係者によると『Scapegoat』の脚本を読んで出演に前向きになり、製作陣も彼女のスケジュールに合わせる形で、今年後半の撮影開始に備えているという。
映画ファンからは「アリ・アスターとスカーレット・ヨハンソン? まさにドリームコラボだ」「アリ・アスターが今回はどんなトラウマを観客に植え付けてくれるのか楽しみ」「スカーレット・ヨハンソンなら興行的なヒットも見込めそう」といった期待の声が寄せられている。
(賀来比呂美)
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