「もらい泣き」「素敵だった」玉森裕太“昊”と堤真一”伍鉄”、細田善彦“立川”ファミリーなど親子の交流に感動の声上がる…「GIFT」第7話
堤真一が主演を務める「GIFT」の第7話が5月24日に放送。伍鉄と昊、立川ファミリーなど親子に焦点が当たったストーリーに「もらい泣き」や「素敵だった」などの声が上がっている。
本作は車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく物語。宇宙物理学者の伍鉄文人を堤真一、雑誌記者の霧山人香を有村架純、編集長の西陣誠子を真飛聖、車いすラグビーの強豪チームシャークヘッドの監督・国見を安田顕、エースの谷口を細田佳央太、伍鉄の従姉妹で弱小チーム・ブレイズブルズのヘッドコーチ日野雅美を吉瀬美智子、ブルズのエース・宮下涼を山田裕貴、坂東を越山敬達、不良の車いす青年・朝谷圭二郎を本田響矢、作曲家マネージャーの坂本昊を玉森裕太、ブルズのメンバー・李を水間ロン、涼に憧れる坂東を越山敬達、キャプテンの立川を細田善彦が演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
中山(八村倫太郎)と坂東(越山敬達)の姉・青葉(生越千晴)が結婚。ブルズの面々も結婚式に出席し、祝福する。
日本選手権まで60日。「打倒シャーク」を目標に掲げる伍鉄(堤真一)は、元シャークのブラッドリー(澤井一希)を練習に招き戦術を練る。その一方で、父親として息子の昊(玉森裕太)とどう接したらいいかわからない。昊にご飯に誘われた伍鉄は、元妻・広江(山口智子)に出会し、どうせ親子をするならと一緒に住むことを提案される。提案に乗った伍鉄は、歓迎を受け、家族で手巻き寿司を食べることに。昔のネタで大笑いする広江と伍鉄を見て、昊も楽しい時間を過ごす。
夜、ピアノを弾いてほしいという伍鉄に、昊は自分は誰かの模倣だから弾けなくなった。ブルズの試合を見て自分だけの音が鳴ったが、それ以来、音は鳴らずに自分の将来に悩んでいると告白する。
後日、伍鉄は一度音が鳴ったなら辞めるのはまだ早いと言おうとするが、昊に話を遮られてしまう。
一方、珍しく元気がないキャプテン・立川(細田善彦)は、涼(山田裕貴)を飲みに誘う。立川から人香のことをどう思うか聞かれた涼は、はっきり「好きっすよ」と答える。立川は、「俺、父親じゃなくなってるわ」「怖いんだよな、置いていかれるのが」と家庭内での孤独を打ち明ける。さらに病気や練習への不安を口にするのだった。帰り道、たまたま人香に会った涼は、お互いの父親について話す中、行方不明の父親に会いたいとこぼし――というのが第7話の展開。
シャークヘッドの監督・国見(安田顕)と偶然会った伍鉄は、親子関係への悩みをぶちまける。すると、国見は「見ていてあげること」「ちゃんと見ていてあげればだんだんわかってきます」とアドバイスをくれるのだった。
そして、選手も子どもと同じだと言われる。さらに、涼を代表合宿に参加させたい、外資系の会社とアスリート契約させたいと提案を受ける。
一方、帰宅した立川は、自分のいないときに何か計画を立てている家族に対し、「どうせ邪魔なんだろ、俺が。じゃあ置いてけよ。それで好きなとこ行けよ。足引っ張ってると思われるくらいなら、いない方がましなんだよ」「俺が必要ないって言って。頼む。楽にしてくれ」と思いを爆発させる。
外で落ち込む立川を、涼と伍鉄がピックアップし、3人は家族について話すことに。伍鉄は「いっそのこと逃げますか。父親から」と立川に提案。「逃げられたらどんなに楽なんだろう」と言う立川に、涼は「それは違う、子どもって見てたいんですよ、背中を。逃げる背中じゃなくて、どんなに遅くても痛々しくても、歩く親の背中を見てたいんすよ。俺の親父はそれができなかった。でももし、あの時逃げずに俺の前を歩いてくれてたらって。今でもずっとそう思う」と自分の経験になぞらえて話す。
そして「顔を上げろよ。カッコ悪くても、情けなくても。そう言うの全部見せてあげればいいんすよ」と励ますのだった。
家に帰った立川は、家族に謝る。一方娘たちも、誤解させるようなことをしてごめんなさいと謝る。実は、家族は選手権前にプレゼントしようと動画を編集しビデオレターを作っていたのだった。そこには、立川への愛が込められていた。思いがけないサプライズにSNSでは「母と娘 花、咲からのビデオレターに泣いている夏彦の姿、私ももらい泣きした!苦しすぎる!」や「今日のギフトは特に感動した。
立川家の家族愛に本当に泣いた」、「立川さんの父親としての苦悩苦しかったけど 家族はパパを応援してくれていて分かり合えてよかった」などの声が。
一方、昊から才能がないから音楽を続けるか辞めるか、答えがわからないと質問された伍鉄は、ピアノの鍵盤を思うがままに叩きながら「それでも答えは自分で出すんです。宇宙っていうのは、コツコツ考えてようやくたどり着いた答えが、ある日突然全部ひっくり返ったりするんです。それでも探すんです。答えを。何度も何度でも」と答える。そのピアノの旋律を聴いた昊は、何かを思いついたように、突然ピアノを弾き始めるのだった。
そんな昊と伍鉄のやりとりに「髭男さんのスターダストの「必要だったんだ 僕には あなたが」っていう歌詞がドラマが進むにつれてすごく沁みてたんだけど、昊くんには伍鉄さんが必要だったんだよね、音が鳴り出したもんね、と思ったらまた涙」や「「どうしたら良いのか分からないんだ、もう真っ暗なんだよ」って泣いていたかと思えば、「良い旋律でしたね、今の」って伍鉄さんが適当に叩いた音から急に旋律が降りてきてピアノに向かう昊くんwやっぱりちょっと変だし、その変なとこが伍鉄さんと親子だなぁって」、「家族のかたち、家族の在り方、それこそ"みんな違ってみんな良い"なぁって。
正解なんてなくて、それぞれの家族で見つけていくものだなぁって。それぞれの家族の話。素敵だった。伍鉄さんと昊、また心の距離が縮まったね」などの声が上がっている。
【第8話あらすじ】
以前、ブラックホールに関する研究を伍鉄(堤真一)に完全否定され闇に落とされたポストドクター(博士研究員)の宗像(宮﨑優)が、伍鉄の行為を雑誌社に訴えた。人香(有村架純)は記事を取り下げるよう宗像に頼むが、伍鉄がブルズを辞めることが条件だと言われる。
同じ頃、涼(山田裕貴)は練習に集中できないでいた。医師からある病気の可能性を告げられたためだ。さらに、キャサリン(円井わん)は出産の夢と車いすラグビー継続の間で心が揺れ、圭二郎(本田響矢)は谷口(細田佳央太)には及ばない自身のパフォーマンスに悔しさをにじませる。
それぞれの前にたちはだかる困難。彼らはどう乗り越えるのか――。
「GIFT」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。
(シネマカフェ編集部)