マッツ・ミケルセン来日舞台挨拶決定『さよなら、僕の英雄』 ジョン・レノンになる前の兄(マッツ)の本編映像解禁
『さよなら、僕の英雄』より本編映像が解禁。さらに主演のマッツ・ミケルセンが来日し、舞台挨拶付き特別先行上映が開催されることが決定した。
本作は、これまで『ブレイカウェイ』(00)、『アダムズ・アップル』(05)、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(20)、『愛を耕すひと』(23)の脚本など、全ての作品でマッツ・ミケルセンとタッグを組んできた、アナス・トマス・イェンセン監督の6作目となる最新作。
本作でマッツ・ミケルセンは、記憶を失い自分をジョン・レノンだと思い込んでいる兄・マンフレルという独特なキャラクターを演じ、新境地を開く。弟・アンカー役には、同じくアナス・トマス・イェンセン監督作品に出演し続けているニコライ・リー・コスが扮する。
この度解禁された本編映像は、マンフレルがまだ自分をジョン・レノンだと思い込む前の、兄弟の絆が確かに存在していたとわかる重要なシーン。
強盗をはたらいてきたアンカー(ニコライ・リー・コス)はロッカーに大金と武器をしまい込み、険しい表情で自宅へと向かう。そこには、大好きな犬の人形や写真に囲まれた部屋で犬のジグソーパズルに勤しむマンフレル(マッツ・ミケルセン)と、リビングには姉フレイヤ(ボディル・ヨルゲンセン)がいた。
事件のことを知らないマンフレルにアンカーは「しばらく遠くへ行ってくる」と告げる。「寂しいよ」と返すマンフレルに、アンカーは先ほどのロッカーの鍵を飲み込ませ、ほとぼりが冷めたらロッカーの中のカバンを森に埋めるよう頼む。「昔の家の近くにな。木のテーブルのあたりだ。兄貴しかいない」そう言って笑顔を見せるアンカーなのだった…。
そこから、いかにしてマンフレルは自身をジョン・レノンだと思い込むようになったのか。そして、大金の行方はどうなるのか?この先の展開が気になる映像となっている。
また、6月5日(金)19:00の回上映前に、新宿ピカデリーにて主演のマッツ・ミケルセンが来日登壇する舞台挨拶付き特別先行上映を開催する。
さらに、伏見ミリオン座では同日6月5日(金)19:00より、新宿で行われる舞台挨拶の生配信と本作の特別先行上映を同時に楽しめる「特別先行上映同時生中継」の開催が決定している。
『さよなら、僕の英雄』は6月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
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