「迷子のこどもみたいに泣く」中島歩“樹生”の「開けちゃうからね」に反響続々「Tシャツが乾くまで」3話

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「迷子のこどもみたいに泣く」中島歩“樹生”の「開けちゃうからね」に反響続々「Tシャツが乾くまで」3話


蒼井優主演のTBS金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」の3話が7月24日に放送。予想もしていなかった急展開が訪れるなか、亡き妻・あずさ(夏帆)宛に届いた荷物を開けてみた樹生(中島歩)の姿に「迷子のこどもみたいな顔で泣くのね」「涙腺崩壊」という視聴者が続出。さらに、庄司浩平演じる“不倫男”荒木拓真の発言にも関心が集まった。

本作は、ある日突然、パートナーが事故に巻き込まれたことをきっかけに、当たり前に続いていくと思っていた幸せな日常が、突如崩れ去ってしまった2組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”を描く。

「silent」で話題を呼んだ脚本家・生方美久が、TBSドラマで初めて脚本を手がけた完全オリジナルストーリーだ。

夫・充がバス事故以来、行方不明になった瀬尾咲子役に蒼井、同じ事故で妻・あずさを亡くした園田樹生役に中島。園田あずさ役には夏帆、あずさと不倫していたのではと樹生が疑う咲子の夫・充に松山ケンイチ。

充が経営する喫茶店「ひこうき」の従業員・矢野直人には高橋文哉、咲子の先輩で結婚情報誌の編集長・大井田千鶴に臼田あさ美、あずさがアルバイトをしていた古書店の店主・宮内をリリー・フランキーが演じる。



※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


充とあずさはどんな思いで第3金曜日に会っていたのか。そしてあの日なぜ2人で同じバスに乗っていたのか…。真相がはっきりしない中、悶々とした気持ちを分かち合うことで奇妙な連帯感を育む咲子と樹生。

その矢先、咲子に長野県警から1本の電話が入り、あの事故の日、充は途中のサービスエリアでバスを降りており、事故には巻き込まれていなかったことが分かる。自ら失踪した疑いもあるため、県警は捜索を打ち切るという。

咲子と樹生は、充とあずさの足跡を辿るため、2人が乗っていたバスが立ち寄ったサービスエリアを訪れることにするが……。


3話冒頭から明らかになった新たな事実に「いきなり急展開」「話変わってきたよ」「意表をつくドラマだな」と視聴者も戸惑いを隠せない。「今 奥さんから逃げるって 口を滑らした警察官」と指摘し、「(前回出てきた)嫌いになる前に自分から離れる.....て言葉がなんか色々な所にかかってそうで…」など、やはり充が自分の意志で失踪したのでは? と考察する声が上がる。サービスエリアで充が立ち寄り購入していたのは、充自身は嫌いなカボチャが入ったカレーパン、2つだった。

困惑する咲子の前には、充の“幻影”まで現れる。「イマジナリー充…」「この幻の佇まいを観て、松山ケンイチ起用の理由が分かった気がした」「弁護士でもお寿司の先生でもパティシエの顔でもない同じ顔なのに別人だー」と、咲子が大好きな充となって現れた松山の佇まいに注目が寄せられる。

その一方、息子の翔(久保田薫)を実家の母親に預けていた樹生。母・里実(長野里美)があずさをよく思っていなかった様子に「なんで妻を亡くしたばかりの人に再婚の話ができるの…」「こっちも毒っけある母親持ちか」「そういえば、咲子さんの母ちゃんも無神経だった」など、咲子との共通点が浮かび上がる。

1人、自宅に戻った樹生はお気に入りの白いTシャツにカレーを大胆にこぼしてしまい、在りし日のあずさの“幻影”を見る。


そこへ、あずさ宛ての宅配便が到着、樹生は本人不在の部屋に向かって「開けちゃうよ」と言いながら号泣する。中には、樹生の好きな白いTシャツのまとめ買いが入っていた。

「開けたら白T出てくるってほんと反則!涙腺崩壊」「コレは泣くわ」「不意打ちすぎる」「迷子のこどもみたいな顔で泣くのね」「宅配便を開ける中島歩の演技がピカイチすぎたよね」との声が続出、また「まとめ買い!?帰らないつもりだった?」との声まで上がる。

また、咲子は充のジャケットから自分が苦手な花火大会のチケットを2枚、樹生は古書店の店主・宮内が持ってきたあずさの荷物から、樹生が苦手な水族館のチケット2枚を見つける。宮内は「ねえねえ店長、夫に言えない話聞いて」が、あずさの口癖だったと話し、樹生の心はザワつく。

さらに、「ひこうき」にかかってきた電話は、いたずら電話ではなく充で、出た相手が咲子だと分かると「ごめんね」と言って切れていたことが明らかに。

それを察していた様子の直人には「絶対、直人 絡んでるやん」「直人は、誰の味方なの?」「あずさはリリー・フランキー(宮内)になんでも話せて、充は直人くんになんでも話せて…みんな他人だもんね、夫婦も他人」など、それぞれの関係性を勘ぐる視聴者も。

2組の夫婦のあり方にさらに謎が深まるなか、「(妻に)見られて困るものはない」「世の中の普通の夫婦の皆さんは、コソコソしたり、させるから仲が悪くなっちゃうんだよ」と言い切る、千鶴と“妻公認”で不倫中の拓真にも注目が集まった。
「清々しいほどのオープンマリッジだな、拓真よ」「理解できないのは別として嘘はついてない」「裏表無さそうで一番まともに見えてくる不思議…」「ゆるふわスマイルオープンマリッジ荒木拓真くんがそんなにクズには見えなくなるくらいキャラ全員なんかやばい」「現時点であまり関係なさそうに見えるけど、それでも差し込んできてるということは何かしら意味があるんだろう」といったコメントが上がり、千鶴&拓真への関心も高まっている。


第4話あらすじ7月31日放送

充(松山ケンイチ)は事故直前にバスを降りていた──

そんな衝撃の事実を知った矢先、喫茶「ひこうき」にかかってきた充からの電話を取ってしまった咲子(蒼井優)は、充の「ごめんね」というひと言から、もう自分のもとへ帰ってくるつもりがないことを悟ってしまう。

そんな折、咲子は樹生(中島歩)から、充が咲子の苦手な花火大会のチケットを2枚取っていたのと同じように、あずさ(夏帆)もまた、樹生の苦手な水族館のチケットを2枚取っていたと告げられる。その状況に、否が応でも充とあずさのただならぬ関係を想像してしまう咲子たちで…。


金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。

(シネマカフェ編集部)

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