伊藤淳史&高良健吾&多部未華子らコメント到着、入場者特典発表『フィッシュストーリー』

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伊藤淳史&高良健吾&多部未華子らコメント到着、入場者特典発表『フィッシュストーリー』


映画『フィッシュストーリー』再上映にあたって、伊藤淳史、高良健吾、多部未華子らキャスト陣のコメントが到着。入場者特典も発表された。

1970年代、パンクバンド・逆鱗(伊藤淳史、高良健吾)は一発録りした「FISH STORY」という楽曲を最後に解散。約10年後、偶然その曲を聴いた気弱な大学生(濱田岳)は、暴漢に襲われていた女性を決死の思いで救い出す。また時は流れ2000年代、修学旅行中にシージャックに遭遇した高校生(多部未華子)のピンチを救ったのは、正義のヒーローになるために日々特訓を重ねるフェリーのコック(森山未來)だった。

そして2012年、巨大彗星の衝突により人類滅亡が目前に迫ったあるレコードショップで、いつもと同じように客と音楽談義に花を咲かせるオーナー(大森南朋)が手にしていたのは「FISH STORY」のレコードだった。生きた時代も場所も異なる人々が、一つの歌でつながり紡いだ奇想天外な奇跡とは――。

本作は、伊坂幸太郎の同名短編小説の映画化。
普通の人々がある一つの曲で繋がり、大きな奇跡を生むという爽快な感動が話題となった。今回、劇場の熱烈オファーを受け、17年の時を超えてスクリーンに蘇る。

誕生が早すぎたパンクバンド・逆鱗のリーダーを演じた伊藤は「私にとって、とても思い入れのあるこの作品を、再び皆さんに観ていただけること、そして、その機会を与えてくださったことに、心から感謝します」と心境を明かし、ボーカルの高良は「現場で感じた感覚と監督から頂いた言葉は今の僕を支えてくれています。その感覚はこれからも俳優を続けていく僕の中に一生残っていくものだと思います。逆鱗のボーカルとして生きた時間は最高に幸せでした」とコメント。

シージャックに遭遇してしまう高校生役の多部は「あの頃の私にとっても特別な作品でした。時代を超えて再び多くの方に届くことが、とても嬉しいです」と再上映決定を喜んだ。

そして入場者特典は、『フィッシュストーリー』再上映記念“逆鱗”スペシャルポストカードに決定。
公開初日から全国の上映劇場にて配布となる(※数量限定)。

コメント

伊藤淳史
『フィッシュストーリー』が、再上映される事を知り、とても嬉しく思います!私にとって、とても思い入れのあるこの作品を、再び皆さんに観ていただけること、そして、その機会を与えてくださったことに、心から感謝します。私も、映画館に観に行きたいと思います!
ありがとうございます!

高良健吾
撮影当時はがむしゃらだったので、その時の記憶は少しずつ薄れてきているのかもしれません。ただ、鮮明に覚えている事があります。
文字にすると長くなるので、いつか機会があれば自分の言葉で話せたらと思いますが、『フィッシュストーリー』の現場で感じた感覚と監督から頂いた言葉は今の僕を支えてくれています。どんな焦りがあったとしても、執着していたなにかを手放した瞬間に自分の意識していなかった歯車が回りだす。その感覚はこれからも俳優を続けていく僕の中に一生残っていくものだと思います。
逆鱗のボーカルとして生きた時間は最高に幸せでした。

大切な作品をまた皆様に観てもらえる機会ができとても嬉しいです。
最高のほら話楽しんで下さい!

多部未華子
あの頃の私にとっても特別な作品でした。時代を超えて再び多くの方に届くことが、とても嬉しいです。
当時ご覧になった方にも、初めてご覧になる方にも、この作品との素敵な出会いがあれば嬉しく思います。
ぜひ劇場で楽しんでいただけたら幸いです。

濱田岳
雅史のように、
都市伝説や未来を予知してくれる人はなかったけど、
2008年の僕らの思いが
2026年の誰かに届くなんて。
どうか「ほら話」じゃありませんように。

森山未來
再上映おめでとうございます。

『フィッシュストーリー』のような中規模の映画作品は17年前にはたくさんあったけれど、今はどんどん作りづらくなっている風潮にあり、必然鑑賞する機会も減っていますよね。
この規模感だからこそ味わえる中村監督ならではの肌触りや質感、作家性を、是非劇場でお楽しみください。

大森南朋
公開が2009年てことは、撮影はおそらく2008年だったはず、つまり18年前ですか、
となると今54歳のオレは当時36歳ですか。
36歳でこんな素敵な映画のあんなステキな役をやらせて頂いてるなんて、
こんなありがたい話はないですね。
リバイバル上映につき、改めて感謝です。
そして今更ですが中村監督ありがとうございます。
そして、この作品で出会った共演者の方々や音楽の斉藤和義さんとは今でも仲良くさせてもらってます。
リバイバル上映につき、
もう一回打ち上げでもやりますか!

渋川清彦
こないだ映画の現場で、だいぶ久しぶりに『フィッシュストーリー』の時と
同じコンビのヘアメイク酒井さん、スタイリスト小林さんと仕事をした。

メイク中だったか、酒井さんが
「また『フィッシュストーリー』やるらしいね。なんでだろうね?」
と言っていたので俺は「良い映画だからじゃないですか」と答えたら
笑って「そうだよねー」みたいな会話をした。
本当に面白いし素晴らしい映画だと俺は思ってる。
観た人も観てない人も是非、劇場でよろしくお願いします!

大川内利充
時空を超えての再上映、大変嬉しく感じております!
右も左も分からない現場に毎度圧倒されながらも、全員で熱量を込めていた日々をとても懐かしく感じると共に17年の月日が流れた事に思いを馳せています。
この映画と作中のバンド「逆鱗」は私の人生感に大きな影響を与えました。
私達は日々多くの選択の中で生活していて、今その選択群の最先端に立っています。結果や正解は分からなくとも行動した事が何かの未来につながる、と心の声を信じて行動する様になりました。
色々な時代と沢山の出演者で織りなすこの映画の様に実際の世界も沢山の物語と奇跡が溢れていると思っています。

是非とも映画館でこの思いを共有して頂けたらと思います!
私も映画館に行きます!

江口のりこ
『フィッシュストーリー』懐かしいです。
私の青春映画です。是非ご覧になってください。

『フィッシュストーリー』は8月21日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて上映。

(シネマカフェ編集部)

■関連作品:
フィッシュストーリー 2009年3月20日より渋谷シネクイント、シネ・リーブル池袋ほか全国にて公開
© 2009「フィッシュストーリー」製作委員会

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