「息つまっちゃう」「絶対上手くいかないやり直し感」蒼井優“咲子”の秘密を松山ケンイチ“充”は受けとめるも…「Tシャツが乾くまで」9話

cinemacafe.net
「息つまっちゃう」「絶対上手くいかないやり直し感」蒼井優“咲子”の秘密を松山ケンイチ“充”は受けとめるも…「Tシャツが乾くまで」9話


蒼井優主演のTBS金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」第9話が9月4日に放送。蒼井演じる咲子が抱える“秘密”が明らかになっても、やり直すことを決めた瀬尾夫婦に「はちゃめちゃにお似合いなのでは…?」との声が上がるとともに、終盤の展開には「息つまっちゃうよねぇ」「分かりすぎて号泣」「毎日食べると飽きる…フィナンシェ」など、さまざまな反響が寄せられ、今週もトレンド1位を獲得した。

本作は、とある事故がきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた幸せな日常が、突如崩れ去ってしまった二組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”を描くオリジナルストーリー。

主人公の瀬尾咲子役を蒼井が演じ、妻・あずさを事故で亡くした園田樹生役に中島歩、第3金曜日に充とコインランドリーで会っていた園田あずさ役に夏帆、“失踪癖”を抱え、いなくなった咲子の行方を懸命に捜す夫・瀬尾充に松山。

充が経営する喫茶店「ひこうき」の従業員・矢野直人役を高橋文哉、咲子の先輩で結婚情報誌編集長・大井田千鶴役に臼田あさ美、その元カレ・荒木拓真役に庄司浩平、あずさの良き理解者で相談相手でもあった古書店の店主・宮内役をリリー・フランキーが演じ、咲子の秘密を知る謎の男・篤彦を井ノ原が演じる。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


充の前から姿を消した咲子が訪ねたのは、とある海辺の街で暮らす男・篤彦とその子どもたち。


その頃、喫茶「ひこうき」に集まっていた充と直人、千鶴、宮内は、咲子の人物像や行き先について議論していた。千鶴が語った「飽き性で新しい物好き、切り替えが早い」という、充と出会う前の咲子像が、自分の知る咲子とあまりにも違うことが気に掛かる充は、帰り際、千鶴を呼び止める。

千鶴が「誰といるかは心当たりある」とテレビ電話をかけると、篤彦を“あっくん”と呼びながら楽しく過ごす咲子の姿が…。

そのおかげで咲子の居場所を知った充は、千葉の海辺に向かうが、咲子はすでに東京に帰った後。行き違いになった充に、篤彦は自分は「元旦那聞いてなかった?」と答え、充を見て「今回こんな感じか。なるほどな」と呟く。

結局、その日は篤彦や彼の恋人の心愛(田辺桃子)と夕飯を食べ、泊まることになる充。穏やかに過ごしながらも篤彦は「あんたなんでしょ、逃げ癖あるの。
で、仕返し食らっただけなのに被害者面して何様?」と充に言い、「あっくん視聴者の代弁、ありがとう」「さらっと言いにくいことを言っちゃうイノッチ、ありがとう」「イノッチが全部言ってくれた」という声が上がる。

また、東京に戻った咲子が一番先に樹生に会いに行き、元夫のもとにいたことを話すも、「バツイチだったんですか」との言葉に微妙な表情を見せ、「離婚まっしぐらじゃないですか」「1回してるんでしょうよ2回も3回も変わんないでしょ」と言われると、急に帰ると言い出す咲子。

「咲子、バツイチ…とは言ってないよね離婚歴何回…」と勘ぐる視聴者も現れるなか、ついに充のもとに戻ってきた咲子が告白したのは、これまで4回も離婚歴があることだった。

1人目は井ノ原が演じた橋爪篤彦で、当時22歳。2人目は25歳のときにバンドマンの鬼塚、3人目は28歳のときTwitterで知り合った公務員・馬場、4人目は29歳のとき深夜のバーでナンパされた起業家の善如寺と、次々と更新された運転免許証を出しながら自身の結婚・離婚歴を打ち明けていく咲子。家族というものが欲しかった、憧れていた咲子は「4人とも私からプロポーズして結婚して別れてほしいって言われて離婚した」という。

そして5人目が充で、優しくて気が利き、咲子を大切にしてくれる、一緒にいると落ち着く。そんな充から初めてプロポーズされ、「この人を失いたくない」「嫌われるのが怖くて黙っていた」と、失踪癖を隠していた充と同じようなことを咲子は打ち明けた。


お互いの“秘密”を知り、「どっちもどうかしてる」ならそれでいい、「一緒にいたいという気持ちがはっきりしてる」ならそれでいいと、もう一度、普通に暮らしてみることを決めた2人。これには「何が起こったかわからないくらいの展開…」「なんだこれおい離婚癖と失踪癖の夫婦の話だったのか」「充とあずさに負けないくらい咲子もヤバい人だった」「この二人、はちゃめちゃにお似合いなのでは…?」「充は受け入れそうだけど園田はドン引きそうなとこがまたここが夫婦なんだなって思っちゃうわ」と困惑と納得の声がタイムラインに上がる。

しかし、「前の生活にちょっとずつ戻れています」と千鶴には話したものの、帰りが遅かったり連絡が来なければ不安が倍増し、時々だったから嬉しかった充特製のフィナンシェも毎日となると「もう嬉しくない」と樹生にはこぼす咲子。お互いに気を使うあまり、ぎこちない「ありがとう」や「ごめん」の回数が増えていくことに「なんだろうこの絶対上手くいかないやり直し感は。崩れるのが目に見える」「夫婦で、ぎこちなく「ありがとう」を言う用になると無理。続かない」「息つまっちゃうよねぇ」「大事にしたいけど楽しくはない。分かりすぎて号泣」など、不安がよぎる声が多数。

そんななか、充がこまめに掃除してくれていた洗濯乾燥機の乾燥フィルターが、ついに破れてしまうと、「今までありがとう別れよっか」と咲子は初めて自分から別れを切り出した。


「とうとう好きな人フィルター破れた」「毎日食べると飽きる…フィナンシェ、奥が深かった」「いったい私たちは何を見せられているのだろう」「なんか……寂しい最終回になったら悲しいなー」といった声のほか、その上で「園田さんと咲子?そんな簡単?」「樹生親子がただただ不憫や~」と樹生を案じる声、「(脚本の)生方さんが考える新しい景色を見せてもらいたいな、という勝手な願望」など、最終話を前に、複雑な気持ちになる視聴者が続出。

ちなみに現在、松山のXのアカウント名は「ピンチ山ケンイチ」となっている。


最終話・第10話あらすじ9月11日放送

咲子(蒼井優)に嫌われないようにと気を遣う充(松山ケンイチ)と、充がまたいなくなってしまうことに怯える咲子。そんな不安定な2人の日々に居心地の悪さを覚えた咲子は、ついに充に別れを切り出す。

そんな中、咲子は樹生(中島歩)に、今の自分の素直な胸の内を語り出す。充の失踪とあずさ(夏帆)の喪失を経て、それぞれが抱えていた過去と秘密を打ち明け、以前とは全く違う関係性となった咲子と充、そして樹生。それぞれが選びとる、この先の人生とは……?


金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。

(シネマカフェ編集部)

提供元の記事

提供:

cinemacafe.net

この記事のキーワード