「スタートレック」のウォルター・ケーニッヒが死去、享年90 ジョージ・タケイが追悼

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「スタートレック」のウォルター・ケーニッヒが死去、享年90 ジョージ・タケイが追悼


「スタートレック」のパヴェル・チェコフ役で知られるウォルター・ケーニッヒが、25日(現地時間)にノースハリウッドの自宅で、娘と姪に見守られるなか亡くなった。享年90。自然死だったという。代理人を務めるGalactic ProductionsがFacebookで発表した。

日本では「宇宙大作戦」などのタイトルで放送された「スタートレック」の最初のテレビドラマシリーズに、シーズン2から出演したウォルター・ケーニッヒ。以降、様々な「スタートレック」作品にチェコフ役で登場し、2023年には「スター・トレック:ピカード」シーズン3の最終話に、チェコフの息子であるアントン・チェコフ大統領役で声の出演を果たした。

「宇宙大作戦」で共演して以来、ウォルター・ケーニッヒと60年近く友情を築いてきたヒカル・スールー役のジョージ・タケイ(89)は、インスタグラムに2ショット写真と追悼メッセージを掲載。2008年に自身の結婚式でウォルター・ケーニッヒがベストマンを務めてくれたといった思い出を振り返りながら、「ウォルターはチェコフ役の俳優であっただけでなく、作家であり、教師であり、思慮深い人であり、そして誠実な友人でした。
長年にわたって彼を愛してくださったファンのみなさん、ありがとうございました。彼もまた、みなさんのことが大好きでした。親愛なる友よ、どうか安らかに。これからも、確かな航路を進み続けてください」とつづった。

(賀来比呂美)

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