織田裕二「青島15年の集大成を魅せる!」 『踊る大捜査線』、遂にファイナルへ!
(Photo:cinemacafe.net)
織田裕二扮するサラリーマン上がりの刑事・青島俊作と、湾岸警察署刑事課の仲間が事件を解決していく姿を描いた大人気シリーズ。人間味あふれるドラマと個性的なキャラクターたちが人気を呼び、1997年1月にスタートした連続ドラマは平均視聴率18.2%という高視聴率を獲得、日本中に“踊るブーム”を巻き起こした。さらに、ドラマに続き製作された映画版も一世を風靡し、劇場版2作目『踊る大捜査線THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では観客動員数1,260万人、興行収入173.5億という前代未聞の大記録を樹立、いまだ日本実写映画興行収入記録の頂点に君臨し続けている。昨年7月、7年ぶりの映画公開でファンを沸かせた3作目『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』、そしてスピンオフも含め、5作にわたる映画化で累計動員数3,000万人を記録している。
前作から2年ぶりとなる待望の第4弾にしてファイナルを迎えるにあたり、フジテレビ映画事業局長・亀山千広氏は「ファンのみなさんが多くいらっしゃる作品なので嬉しい反面、責任もある。製作者の自分たちでファイナルと言っていいのだろうか、という想いもあります」と複雑な心境を話す。実は、前作を製作する段階で、『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』と本作『踊る大捜査線THE FINAL』(仮題)で一区切りをつけることをレギュラー出演者にも相談していたという。
かの名台詞のように、事件は現場で起きている、組織を作っているのは現場の力であることを訴え、正義のために走り続けてきた青島刑事。最新作では改めてそんな青島刑事と仲間たちの物語をより強く描くことになりそう。主演の織田さんも「最後と聞いて寂しい思いもありますが、、青島15年の集大成を魅せられるよう頑張ります。お楽しみに!」とファイナルに向け、強い意気込みを見せている。また、「いろいろなメディアを使ってお祭り的にファイナルを迎えたい」という亀山氏の発言もあり、来年はまた“踊る”旋風が巻き起こりそうだ。本作の撮影は、来年1月中旬にクランクインし、8月頃完成予定。
『踊る大捜査線THE FINAL』(仮題)は2012年9月、全国東宝にて公開。
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