剛力彩芽ハリウッドデビュー! 映画『プロメテウス』でヒロインの声優に挑戦
(Photo:cinemacafe.net)
先日、エリザベス女王陛下60周年記念に沸くロンドンでワールド・プレミア上映が開催され、大きな盛り上がりを見せたリドリー・スコット監督最新作『プロメテウス』。日本では8月24日(金)に公開を迎える本作の日本語吹き替え版で、ノオミ・ラパス扮する“人類の起源”の秘密に迫る科学者、エリザベス・ショウの声をいま最も注目を集める女優・剛力彩芽が務めることが明らかになった。
「人類はどこから来たのか?」という永遠なる謎を解き明かす重大なヒントを手に入れ、未知の惑星を訪れた科学者チームの運命を描く本作。スコット監督自らのアイディアを基に、前人未踏の宇宙の彼方に眠る驚愕の真実に迫る。
『テルマ&ルイーズ』の主人公2人や『ハンニバル』のFBI捜査官・クラリス然り、魅力あふれるヒロインを描くことに定評があるスコット監督だが、その待望の最新作で新たなミューズに抜擢されたのが、『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』で強烈な演技を見せたノオミ・ラパス。その彼女が演じる、想像を絶する過酷な運命に翻弄されながらも目覚しい成長を遂げていくタフなヒロインに、剛力さんが新たな命を吹き込んでいく。今回の抜擢について「初めての実写映画での吹き替えにハリウッド・デビューなど、新しいことだらけの中で、緊張や不安もいっぱい」と話す剛力さん。その一方で、「リドリー・スコット監督の大作に関わることができてすごく嬉しいです。
これからはもっと広い視野でたくさんのことを吸収して、成長してどんなところでも通用する女優になっていきたいです。そのために、まずは英語を覚えます(笑)」と海外でのスクリーンデビューも視野に入れた(?)頼もしいコメントも寄せられた。
「『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を何度も観て、彼女に圧倒された」とスコット監督も太鼓判を押すほどの才能を秘めたノオミだが、本作では「演じるにあたり監督に『あまり女の子らしい声にしないように』と言われました。私は緊張すると自分でも声が甲高くなるのが分かるので、深く悲しんだりという感情を反映させるため、自分の声を体の内側に秘めるよう心がけたんです」とのこと。さらに、「私の吹き替えをしてくださる剛力さんには、私と同じようなやり方で、感情を声にも反映させてくれればと思います」と直々にアドバイスも送ってくれている。日本映画批評家大賞での新人賞受賞、2013年の大河ドラマ出演決定と、人気、実力共に急上昇中の剛力さん。各方面で引っ張りだこの彼女が本作で、どんな新しい魅力を届けてくれるのか楽しみだ。
『プロメテウス』は8月24日(金)より全国にて公開。
■関連作品:
プロメテウス 2012年8月24日より全国にて公開
© 2012 TWENTIETH CENTURY FOX
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