くらし情報『倉科カナが“ズボラ飯”を実演 「どうあっても正解」と極意を会得?』

2012年12月4日 20:39

倉科カナが“ズボラ飯”を実演 「どうあっても正解」と極意を会得?

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


10月より放送中の、“ズボラ女子”にスポットを当てた美味しいドラマ「花のズボラ飯」(TBS)。ドラマ公式レシピ本「花のズボラ飯 公式レシピ」(宝島社刊)が12月5日(水)に出版されるのを記念して、発売記念イベント4日(火)、ドラマやレシピ本にも協力している日本最大級のレシピサイト「クックパッド」を運営するクックパッド社のキッチンで開催され、主演の倉科カナが“ズボラ飯”を実演した。

「このマンガがすごい!2012年版 オンナ編」で堂々の第1位を獲得し、第1巻&2巻合わせて60万部を突破した大人気コミックを原作にもつ本作。夫の単身赴任をいいことに、手間をかけずに、おいしいお手軽料理(=ズボラ飯)で乗り切る30歳の“ズボラ女子”駒沢花の毎日をコミカルに描く。

旦那様のことは大好きだけど、家事を頑張れるかはまた別!という、キュートでズボラな主人公・花を民放連続ドラマ初主演となる倉科カナが演じていることでも話題の本作。
この日のイベントでは、ドラマの第1話に登場した、鮭フレークにマヨネーズを混ぜて、パンにのせて焼くだけの番組推薦のズボラ飯「シャケトー」

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