くらし情報『ダニエル・ラドクリフ、2年前の禁酒宣言も虚しくナイトクラブで酔っ払いDJと喧嘩!』

2012年12月17日 10:53

ダニエル・ラドクリフ、2年前の禁酒宣言も虚しくナイトクラブで酔っ払いDJと喧嘩!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


ダニエル・ラドクリフが、ニューヨークのナイトクラブでDJと喧嘩になり、クラブを追い出されたようだ。ナイトクラブ「ビューティー・バー」にいたダニエルは、当初DJのマイケル・T.・ラドクリフと仲良くしていたようだが、レッドブルとリキュールのカクテル「イエーガー・ボム」の量が増えるにつれ、次第にマイケルとの口論がヒートアップしてしまったため、クラブから追い出されたという。

ある関係者は「New York Post」紙のゴシップ欄「Page Six」に「始めはダスティ・スプリングフィールドの音楽をリクエストしたりなんかして、みんなその場を楽しんでいたんです。ただ、だんだんダニエルがイエーガー・ボムで酔っ払ってきて、結局DJと喧嘩になったんですよ。口論が始まってすぐにタクシーを拾って帰るように言われたんです」と当時の状況を説明している。

そんなダニエルだが、以前にはクラブ通いは嫌いで、2010年には酒をきっぱりと止めたとも宣言していた。「多分パパラッチの連中は、僕がつまらない人間だと思ってるから、あんまり僕のことは追いかけないんだと思うよ。僕はあんまり遊ばないからね。

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