綾瀬はるか&松坂桃李『万能鑑定士Q』 パリ・ルーヴル美術館でクランクアップ!
(Photo:cinemacafe.net)
松岡圭祐の人気小説「万能鑑定士Qの事件簿」を、初共演となる綾瀬はるか&松坂桃李を迎えて映画化した『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』。パリで撮影を行っていた本作が、ついにクランクアップ!日本映画史上初となるルーヴル美術館でのロケの感想を語ってくれた。
驚異的な鑑定眼とロジカルシンキング(論理的思考)をもつヒロイン・凜田莉子(綾瀬さん)と、彼女と共に事件の謎を追う雑誌編集者・小笠原(松坂さん)が難事件を解決していくさまを描く本作。
ストーリーは、ルーヴル美術館の臨時学芸員に選ばれた主人公・莉子と彼女を取材する小笠原のコンビが、日本とフランスを舞台に、歴史的傑作絵画「モナ・リザ」の盗難をめぐる陰謀に隠された謎と真贋に迫っていくのだが…。
パリの象徴である凱旋門やオペラ座前、芸術橋、ポンヌフ橋、ホテルロウゾン、そして日本映画史上初となるルーヴル美術館でのロケなどパリでの大規模な海外ロケを敢行していた本作。
本作の題材となる「モナ・リザ」が所蔵されていることで知られるルーヴル美術館だが、映画の撮影許可が下りることはごく稀。これまで本格的に撮影された外国映画では、『ダ・ヴィンチ・コード』(’06)以来となる。
ルーヴル美術館での撮影は、かなり厳重な監視体制で行われたそうで、トイレに行く際にも、美術館の係員が誘導する徹底ぶりだったそう。
さらに、美術品の展示物への影響を避けるため、照明機材は使えず地明かりでの撮影、「メドゥーサ号の間」では絵画を保護するための空調を止めることが許されず、録音に苦労しながらの撮影、とルーヴル美術館ならではの苦労もあったようだ。
パリ全体でのロケは、11月26日~11月29日まで行われ、ロケ最終日にはルーヴル美術館の象徴であるガラス張りのピラミッドの前で、全編撮影オールアップを迎えたが、クランクアップを迎えた2人からはこんなコメントが。
「あっという間の撮影期間でした。終わったんですよね?いつの間に?というくらい。そして、終わってしまって寂しいです。本物の『モナ・リザ』は少しトーンが落ちているように見えました。飾られている場所は別格で、やはり特別な絵なんだと感じられました」(綾瀬さん)。
「今日がアップという実感がなく、終わった感じがしないです。
パリでクランクアップなど中々ないことですし、日本映画初というルーヴル美術館での撮影は感動的でした。これだけの芸術品に囲まれての撮影はほぼ初めてでとても貴重な体験でした。色々館内を周りたくなりました。本物の『モナ・リザ』は、表情がシュッとしてシャープな感じがしました」(松坂さん)。
と、2人共に本作を通して審美眼(?)が備わったのか、本物の「モナリザ」にそれぞれに独自の感想を語っていた。
映画『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』は2014年5月31日(土)より全国東宝系にて公開。
(text:cinemacafe.net)
提供元の記事
関連リンク
-
new
これは私が夫を捨てるまでの物語…! 大好きな彼からのプロポーズから始まる悲劇の夫婦生活
-
new
“皇帝”チュ・ジフン「罵倒を頂いても大丈夫」と悪役に覚悟 “愛人”イ・セヨンは「“純粋悪”を表現」 『再婚承認を要求します』制作会見
-
new
成安造形大学附属近江学研究所公開講座「水土日から考える」を11月28日開催 「近江学ラジオ」も先行公開中!
-
new
イ・ジョンソク、変身シーンで裸に「とても負担」「外見的にもよく見えられるように努力」 シン・ミナは“豪華絢爛”な撮影を振り返る 『再婚承認を要求します』制作会見
-
川口春奈&高杉真宙が写るミニポスターカード『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』入場者プレゼント配布