アン・ハサウェイ、“嫌われた理由”を自ら分析…「露出が多すぎた」
(Photo:cinemacafe.net)
昨年、アカデミー賞助演女優賞を始め、数々の賞を受賞しながら、“ハサヘイター”(ハサウェイ嫌いの人)という言葉が生まれるほど嫌われてしまい、特にマスコミのアイドル的存在のジェニファー・ローレンスと比べられて、随分と叩かれたアン・ハサウェイ。
本人は、『ダークナイト ライジング』、『レ・ミゼラブル』の成功により、映画賞の受賞式などで露出する機会が多すぎて世間に飽きられ、それがハサウェイ・バッシングに繋がったと思っているそうで、受賞式シーズンが終わると、2013年はできるだけ人前に出ないようにしていたと話している。一説によれば「女優を引退して、ブリジット・バルドーのようにひっそりと人目につかないところで暮らしたい」と言っていたとも報道されていたアン。今年は、アニメーション映画『Rio2』(原題)での声優に加え、ケイト=バーカー・フロイランド監督の佳作『Song One』(原題)と、クリストファー・ノーラン監督の『インターステラー』の公開を控え、再びプロモーション活動で人前に出ることになる。それについてどう対処するのだろうか。
「私が受けた印象は、人々はもう私を見るのに飽き飽きしていたということなの」とアメリカのエンタメ情報サイト「The Huffington Post」に語ったアンは、昨年は、ジョセフ・ゴードン=レヴィット初監督作品『ドン・ジョン』にカメオ出演した以外は、ハリウッドからは遠ざかっていた。
再び多忙になることについてアンは、「俳優の仕事について人々が誤解しているのは、私たちは自分のスケジュールをコントロールできると思っていること。(『Song One』のバーカー・フロイランド監督とは)11年に会って、脚本や音楽を2年間かけてじっくり作り上げてきたの。
そして、昨年の6月に撮影したわ。本当は秋の撮影を予定していたのだけど、ノーラン監督から役をオファーされたので、『Song One』の撮影を延期するか、急いで準備して先に撮影するか選択肢はなかったの。結局そうなったけど。私はそうなったことに文句を言っているわけではないのよ」と語っている。
同作は、『レ・ミゼラブル』のような大作ではなく、低予算のインディーズ作品。サンダンス映画祭では観客からの評価も高く大絶賛されたと報道されており、アンは同作で主演だけでなくプロデューサーも努めている。再び現れるビッグ・スクリーンでの彼女の女優魂を、“ハサヘイター”たちも、じっくり見守ってほしい。
(text:Mieko Nakaarai)
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