米オバマ大統領、ソニーのハッキング事件を受けて「それでも映画を観に行くべき」
(Photo:cinemacafe.net)
ソニーが今月「ガーディアンズ・オブ・ピース(平和の保護者)」を名乗る集団にハッキングを受けたことで業界に激震が走っている。
ハッキング集団はセス・ローゲンとジェームズ・フランコの新作コメディ映画『The Interview』(原題)の上映中止を脅迫じみた文書で要求し、ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントは要求を呑む形で上映中止を発表した。
「Variety」によると、米オバマ大統領は17日(現地時間)ABCニュースでこの事件について以下のように語ったという。
「目下のところ、私は人々に映画を観に行くべきだと勧めます(※)」「ええ、このサイバー攻撃は深刻なものです。現在調査中で事態を非常に深刻に受け止めています。用心深く、重要であるもしくは確かであると考えた内容は公に警告するつもりです」(※映画とは公開中止になった『The Interview』のことではなく、映画一般のこと)
映画『The Interview』の内容やそのほかの要因から、ハッカー集団は北朝鮮と関与している可能性が高いという。映画は本来なら12月25日に全米公開される予定だった。
セス・ローゲン、ジェームズ・フランコという有名俳優が出演している映画だけに公開を楽しみにしていた人も多くいただろう。
脅迫によって一つの映画が公開中止に追い込まれるというのは、映画ファン達にとって非常に悲しいことだといえる。
(text:cinemacafe.net)
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