“顎クイ”に膝枕…恋に生きるラブラブなふたりに注目!『きっと、星のせいじゃない。』
(Photo:cinemacafe.net)
草食系男子のキュートで切ない恋を描いた『(500)日のサマー』の脚本家コンビが手がけ、全米で大ヒットを記録した人気ベストセラー小説の映画化『きっと、星のせいじゃない。』。このほど本日12月25日(木)のクリスマスに合わせ、観る者すべてに希望と温かな愛を与えてくれる本作から、ラブラブの場面写真がシネマカフェにて一挙解禁となった。
主人公は、不治の病にかかったヘイゼル(シャイリーン・ウッドリー)とガス(アンセル・エルゴート)。学校にも行けず、常に酸素ボンベが必要なヘイゼルは、ある日、病気を抱えながらも明るさを失わないガスと出会う。次第に距離を縮めたふたりは、大好きな作家に会うため、オランダ・アムステルダムへと旅立つが…。
全米では、“お涙頂戴”ではなく、夢を追いかけ恋に落ちるふたりの姿に眩しいくらいの明るさと大きな希望がもらえると、社会現象ともなった本作。今回解禁となったのは、お互いに病気を抱えながらも、前を向き、やがて恋に落ちるヘイゼルとガスのかわいいラブラブ2ショット写真。
まるで少女コミックから抜け出てきたかのような、幸せいっぱいのハグや、膝枕、“顎クイ”“頭ポン”のシーンが切り取られている。