【特別映像】デートの誘いは“ちょっと強引”が肝!『きっと、星のせいじゃない。』
(Photo:cinemacafe.net)
『(500)日のサマー』の脚本家コンビが、新星女優シャイリーン・ウッドリーを主演に迎えて贈る『きっと、星のせいじゃない。』。全米オープニング興行成績NO.1の大ヒットを記録し、ティーンの間で話題となり全米で社会現象とまでになった。そんな本作から、このほど2人の出会いのシーンがシネマカフェに到着した。
主人公は、不治の病にかかったヘイゼル(シャイリーン・ウッドリー)とオーガスタス(アンセル・エルゴート)。学校にも行けず、常に酸素ボンベが必要なヘイゼルは、ある日、病気を抱えながらも明るさを失わないオーガスタスと出会う。次第に距離を縮めたふたりは、大好きな作家に会うため、オランダ・アムステルダムへと旅立つが…。
今回届いた映像は、ガン患者のサポート・グループ嫌々参加する事になったヘイゼルが、片脚を切断して骨肉腫を克服したオーガスタスと出会うシーンだ。
オーガスタスにフルネームを聞かれ、素直に答えるヘイゼル。しかし、まだオーガスタスはヘイゼルが気になるよう…。「なぜジロジロ見るの?」とヘイゼルが問うと「綺麗だから」とさらりと答えるオーガスタス。