E-girls石井杏奈、落語家・柳家喬太郎と父娘に!『スプリング、ハズ、カム』
(Photo:cinemacafe.net)
いま最もチケットが入手困難とされる落語家・柳家喬太郎の映画初主演作『スプリング、ハズ、カム』がついに完成。「E-girls」の石井杏奈がW主演で相手役を務めるほか、山村紅葉、ラサール石井、朴ロ美、「東京03」の角田晃広ら、多彩なメンバーの出演が明らかとなった。
春から東京の大学生になる璃子(石井杏奈)は、母亡き後ふたりで暮らす父の肇(柳家喬太郎)と広島から上京し、下宿先を探すため、アパートやマンション、物件をあちこち周る。行く先々で出会う、個性的な街の人々。肇の胸には、妻との思い出、男手ひとつで育ててきた娘のこれまでなど、さまざまな記憶が蘇る。楽しい小旅行のような時間を過ごしながらも、端々に漂う“別れ”の気配に父娘は…。
世代を超えて多くのファンを集め、チケットが入手困難なことで知られる落語家・柳家喬太郎が映画初主演を務める本作。クラウドファンディング「MotionGallery(モーションギャラリー)」で資金提供を募ったところ、10年を超える歴史の中で映画カテゴリー歴代7位となる異例の450万円が集まったという、大きな支持を得た注目作だ。
これまで伏せられていた喬太郎師匠の相手役には、人気グループ「E-girls」のメンバーであり、『ソロモンの偽証』『ガールズ・ステップ』などに出演、若手女優としても期待される石井さんが抜擢され、娘役としてW主演を務める。
本作の監督・脚本を担うのは、『あかぼし』で低予算作品ながら高い評価を得た吉野竜平。共同脚本を、舞台や「Kis-My-Ft2」メンバー出演の TVドラマ「平成舞祭組男」などで活躍する本田誠人が担当している。
シングルファザーと一人娘の、別れの予行練習のような、しばしの東京小旅行。クスッと笑えて、切なくなる、世界初(?)“ご町内お部屋探しロードムービー”。異色のコラボレーションに期待が高まる本作の公開を楽しみにしていて。
『スプリング、ハズ、カム』は2016年、公開予定。
(text:cinemacafe.net)
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