安田成美、優しい“ママ”恐竜に!『アーロと少年』豪華吹き替えキャスト決定
(Photo:cinemacafe.net)
世界初の長編フルCGアニメーション『トイ・ストーリー』以来、世界的な大ヒット作を生み続けてきたディズニー/ピクサーの最新作『アーロと少年』。この度、本作の豪華吹き替えキャストに安田成美、松重豊、八島智人、片桐はいりらが出演することが決定した。
“もしも隕石が地球に衝突せず恐竜が絶滅していなかったら?そこは恐竜だけが言葉を話す世界――”という地球を舞台に、愛する家族と離れ離れになった弱虫でひとりぼっちの恐竜アーロが、家族の元に帰るため壮大な冒険に出る感動のアドベンチャー・ファンタジー。
今回決定した日本語版の吹き替えキャストは、主人公・アーロを愛し、臆病な彼の成長を優しく見守るアパトサウルスの“ママ役”に「日本アカデミー賞」で二度の主演女優賞受賞のほか、「ラブストリーは突然に」(フジテレビ)など数々の作品に出演する安田成美が担当する。アーロを始め3兄弟の子どもたちに深く強い愛を注ぐママを表現するには、自身も3人の子どもを持つ安田さんにぴったりだったため起用されたそう。そんな安田さんは「3人の子どもの母親役ということで、実生活ともつながるところがあり、子どもを持つ母親ならではの目線で演じられればと思っております」と意気込みを語っている。
また、ひとりぼっちで弱虫なアーロが冒険の途中に出会う強面のTレックス一家の、怖さとの向き合い方を教えてくれる迫力満点の父親“ブッチ役”を『HERO』や現在放送中の「孤独のグルメ」(テレビ東京)に出演中の松重豊が、強面なのに優しいブッチのキャラクターを、大きな体や内面から表現される深みのある声で演じて欲しいということから起用された。また「恐竜を演じるなんて初めてのことではありますが、精一杯声に優しさと説得力を込めて演じたいと思います」とコメントも寄せている。
さらに、好奇心旺盛でどこか抜けている弟“ナッシュ役”を八嶋智人、おしゃべり好きでおてんばな姉“ラムジー役”を片桐はいりが演じる。八島さんの起用について「強面ながら、どこか抜けていて憎めないナッシュのキャラクターが、八嶋さんの飄々とした演技にぴったりはまった」と話し、片桐さんについては「彼女の内面と外面のギャップの面白さを一番引き出して頂ける方と考え、起用した」と一見強面ながら、アーロとスポットを可愛がり、かと思うと自らの武勇伝を笑いながら話すおしゃべりで明るいキャラクターにぴったりだとコメントしている。来年、創立30周年を迎えるピクサー・アニメーション・スタジオ。ヒット作を生み出し続けるピクサーが記念すべき年に放つまさに“アニメーションの映像革命”とも言える本作の今後の動向にも注目していきたい。
『アーロと少年』は2016年3月12日(土)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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