歌舞伎役者・中村歌昇「下町ロケット」8話でドラマ初出演!
(Photo:cinemacafe.net)
主演に阿部寛を迎え、すべての働く人たちに贈る、感動のエンターテインメント巨編「下町ロケット」。先月22日放送の6話から後半パート「ガウディ計画編」が放送され、いよいよ佳境に突入する本作だが、この度新たに歌舞伎役者の中村歌昇が出演することが決定した。
佃航平(阿部さん)は、宇宙科学開発機構の研究員だったが、自分が開発したエンジンを載せたロケットの打ち上げ失敗の責任を取らされ退職。父親が遺した「佃製作所」を継いで社長として第二の人生をスタートさせ夢に向かって突き進む――。
原作は、第145回直木賞を受賞した池井戸潤の同名小説。受賞時には「人々の希望を繋ぐ爽快な作品」と評され「オレたちバブル入行組」をはじめとする半沢直樹シリーズや「空飛ぶタイヤ」、「ルーズヴェルト・ゲーム」などヒット作を連発する池井戸氏の著書の中でも代表作との呼び声が高い作品だ。また、ドラマ開始後に増刷を重ね、先月に発売となったドラマ後半部分の原作となる「下町ロケット2ガウディ計画」は、当初30万部で販売開始したものの、好調のためたちまち15万部の重版が決定し、早くも45万部に到達。シリーズ累計で200万部を超える大ベストセラーとなっている。
今回が初のドラマ出演となる中村さんは、世良公則演じる貴船が教授を務める「アジア医科大学」の研修医・葛西役を演じる。中村さんは、「今回初めてのドラマ出演で、このような素晴らしい作品に出演させて頂き、とても光栄に思っております。また、原作の下町ロケットのファンで、ドラマもずっと拝見していて、その中に自分が参加するという現状がまだよくわかっていません。研修医葛西は、これからのお話のきっかけになる出来事を起こす人物なので、色んな方々のお話を伺いながら一生懸命演じたいと思います」と、出演への喜びと意気込みを語っている。
そして中村さんが出演する6日放送の第8話では、貴船がかねてより開発を推し進めてきた人工心臓・コアハートの念願が臨床試験がついにスタート。しかし、突然患者の容態が急変。たまたま担当医が不在だったため、研修医の葛西が応急処置をすることに。言わば貴船の“夢”が詰まった患者を、絶対に死なせてはならない…。
そんな極限な状況が求められる葛西という役を、中村さんがどのように演じるのか、放送を楽しみにしていて。「下町ロケット」は毎週日曜日21時~TBSにて放送。
(cinemacafe.net)
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