2015年12月6日 19:17
武田鉄矢、ジバニャンに親近感!「私も昔、トラックの前に飛び出して…」
(Photo:cinemacafe.net)
人気コンテンツ「妖怪ウォッチ」の映画第2弾『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』の完成披露試写会が12月6日(日)、都内で行われ、ゲスト声優の長澤まさみ、堀ちえみ、博多華丸・大吉、武田鉄矢が出席した。
ちびっ子待望の映画第2弾は、「妖怪になったケータ」「ジバニャンの華麗なる作戦」など5つのエピソードで構成。天野ケータやジバニャンらおなじみの人気者に加えて、映画初登場となる未空イナホ、USAピョンも大活躍。長澤さんが生前のジバニャン(アカマル)の飼い主・エミちゃん、堀さんがエミちゃんが働く会社の意地悪上司、華丸さん&大吉さんがエンマ大王に仕える妖怪・猫きよと犬まろ、そして武田さんが巨大サンタを演じている。
この日、イベントを一番盛り上げたのは武田さん。ジバニャンはトラックにひかれて、妖怪になったという設定だけに、「私も昔、トラックの前に飛び出して…。幸い、ひかれることはなかったですが」と自身の主演ドラマ「101回目のプロポーズ」を引き合い、ジバニャンに親近感。もともとアニメシリーズに登場するニャンパチ先生との縁があり、ジバニャンと一緒に、「ニャンですかあ~」