くらし情報『黒沢清監督、初海外作品『ダゲレオタイプの女』今秋公開へ』

2016年1月25日 18:30

黒沢清監督、初海外作品『ダゲレオタイプの女』今秋公開へ

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


『CURE』『トウキョウソナタ』など日本国内のみならず世界中から熱狂的な支持を集める黒沢清監督が、前編フランス語で撮りあげた初の海外作品『La Femme de la Plaque Argentique』(原題)の邦題が『ダゲレオタイプの女』に決定した。

職を探していたジャンは、ひょんなことから、ダゲレオタイプの写真を撮り続けている写真家・ステファンの弟子として働き始めることになる。ステファンの家では、娘のマリーが何十分も器具に固定されていて、写真の被写体としての役目を果たしている。ステファンの妻・ドゥニーズも、彼のダゲレオタイプ写真の被写体となっていたが、昔、屋敷内で首を吊って自殺してしまっていた。ドゥニーズの亡霊におびえるステファン。マリーに惹かれ始めたジャンは、マリーがドゥニーズの二の舞にならないように、彼女を屋敷の外に連れ出そうとするが――。

本作は、全編フランス語で撮影され、「ダゲレオタイプ」と呼ばれる世界最初の写真撮影法を用いて肖像写真を撮影するカメラマンの家に隠された秘密と愛を描く、ホラー・ラブストーリー。主人公のジャンを演じるのは、『預言者』(ジャック・オディアール監督)

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