2016年3月15日 14:51
Dream Ami、上京時の想い、解散の危機など明かす
(Photo:cinemacafe.net)
ディズニー映画『ズートピア』で日本語吹き替え版で主題歌を歌うDream Amiが3月15日(火)、ファンの前で主題歌の「トライ・エヴリシング」を生で披露した。
『シュガー・ラッシュ』のリッチー・ムーア、『塔の上のラプンツェル』のバイロン・ハワードが監督を務める本作。動物たちの理想の大都会ズートピアで、立派な警察官になることを夢見る主人公のウサギのジュディが、連続行方不明事件の謎を追いかける。
ディズニーアニメの主題歌という大役を務めることになったAmiさんだが、最初にそのことを知らされた時の様子について「スタッフに呼び出されて『ヤバいことになった』と言われて、それがディズニー主題歌に決まったということだったんです(笑)。まさか自分の人生の中で、ディズニーの主題歌を歌うことがあるなんて夢にも思ってなかったです」と驚きと喜びを明かす。
「E-girls」のメンバーの中にもディズニーの大ファンは多いらしく「うらやましいです」と言われることがあったと明かし「お仕事していて『うらやましい』と言われることはあまりないので優越感がありました!」とニッコリ。