【3時のおやつ】マクロビオティックな和スイーツ「和のかし 巡」代々木上原にオープン!
(Photo:cinemacafe.net)
四季折々の風情をお菓子で表現する日本伝統的な食文化、和菓子。そこにマクロビオティックの考え方を取り込んで、ヘルスコンシャスな女性たちから支持を集めているのが、マクロビオティック和菓子研究家の黒岩典子さんが提案する和スイーツ「和のかし巡(めぐり)」だ。4月14日(木)、東京・代々木上原に「和のかし巡」の待望の店舗が初オープンとなる。
黒岩さんは、広告代理店勤務やNY在住ライター、ラジオパーソナリティなどさまざまなキャリアを経て、オーガニックコスメブランド「アヴェダ」のPRマネージャーに就任。日本でのローンチに携わり、10年間ブランドの顔としてホリスティックなライフスタイルの啓蒙に努めてきた。2012年から、体に優しくておいしい和のスイーツを作りたいとの思いから、マクロビオティックの道へ。糖値を上げにくい食材を主に使う新感覚の和スイーツを提案している。
「和のかし 巡」では、和菓子に欠かせない餡づくりについても独自のこだわりがある。
北海道十勝平野で40年以上無農薬・化学肥料を使わない農家である平訳優さんの小豆や白手亡豆、黒大豆を使用し、ポリフェノールを一番多く含む皮と周辺を捨てるのが一般的な漉し餡を、全部餡子に仕上げた「なめらか餡」を使っている。
また糖分は、低GI値のココナッツシュガーとアガベシロップのみ使用。できる限り無農薬、自然栽培や有機栽培による食材を扱い、小麦粉(醤油には含まれる)、卵、バター、乳製品、添加物を使用せず、有機雑穀や玄米精米時に残る新鮮な糠を多用している。色素は野菜や果物からの自然由来。
心をほっこりとさせる体にやさしい和菓子。ただ甘いだけでない、ただ健康的なだけでない、ヘルシーに美味しくいただける和スイーツに出会える一軒だ。
店内では和菓子製造販売だけでなく、素材を提供している農家や素材の情報についても発信するほか、食関連、日本文化、ライフスタイル全般などマルチな用途に併せワークショップや教室も開催する予定。
(text:Miwa Ogata)
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