ディズニー実写版『ジャングル・ブック』、全米3週連続No.1!全世界で6億ドル超達成
先月より全米公開されている、ディズニーが贈る“生きる力”があふれ出す奇跡のエンターテイメント巨編『ジャングル・ブック』。8月に日本公開も決定している本作だが、週末3日間(4/29~5/1)で2位以下の4.5倍以上の成績を上げ、全米で3週連続No.1を獲得。その勢いは留まることを知らず、全世界でも6億8479万5800ドル(約739億5790万円)を達成した事が分かった。
ジャングルに取り残された赤ん坊のモーグリは、黒ヒョウのバギーラによって母オオカミのラクシャに預けられ、ジャングルの子となった。バギーラからは自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャからは惜しみない愛を注がれ、幸せな生活を送るモーグリの前にある日、人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れる…。果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか?それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか?いまを生きるすべての人々に捧げる奇跡のエンターテイメント。
『アイアンマン』シリーズのジョン・ファヴローを監督に迎え、さらに2度のアカデミー賞に輝く視覚効果スーパーバイザーのロバート・レガートをはじめとするハリウッド最高峰の映像制作チームが結集した本作。実写もアニメーションも超えた最先端の映像テクノロジーによって、息をのむほど美しいジャングルを誕生させている。
“『アバター』以来の心奪われる世界を描いた映画”とも評されている本作は、『アイアンマン3』のベン・キングズレー(黒ヒョウのバギーラ)、『ミケランジェロ・プロジェクト』のビル・マーレイ(クマのバルー)、『アベンジャーズ』シリーズのスカーレット・ヨハンソン(ヘビのカー)など、ハリウッドを代表する豪華スターが声優を行うとあって、公開前から多くの注目を集めていた。
先日、週末オープニング1億ドルを突破し、全米初登場1位を記録し好スタートを切ったと報じられた本作。その勢いは止まることなく、今回2位以下に大差をつけ首位をキープ。そして、圧倒的な映像美で映し出される力強い生命の物語に、「並外れた映像とクオリティとまるで生きているかのような動物たちの演技が忘れられない」(ザ・ハリウッド・レポーター)などと評され、 全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による評価でも、先々週と変わらず“94%”と高評価を維持し続けているようだ。ジョン監督は、「映画というものは、観客に感動できる経験を提供するものでなければならないと思っています。この映画には『この子は一体どうなってしまうのだろう?』と思って拳が白くなるまで手を握り締めるようなシーンの数々があります」と明かすように、モーグリを中心に繰り広げられる、自然の掟と共に雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動の物語が、広いターゲットから受け入れられていることも世界的ヒットの要因ともなっているのだろう。
公開3週目にしてもいまだ衰えない話題性や、鑑賞者の作品への感想や高評価が、幅広い客層への情報拡散とリピーターを増やしているという本作。この夏の日本公開も期待できそうだ。
『ジャングル・ブック』は8月11日(木・祝)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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