2016年5月13日 13:00
三戸なつめ、パディントンへの“キモい”発言を大反省!? BD&DVD化決定
世界40か国語以上で翻訳され、全世界3,500万部の売上を誇るベストセラーを映画化した『パディントン』が8月3日(水)、BD&DVDで発売が決定。パディントンと暮らすことになるブラウン家長女ジュディ役の日本語吹き替えを務めた三戸なつめのコメントが到着した。
すでに続編制作も決定している『パディントン』は、愛すべき小さなクマの笑いと冒険の感動ストーリー。本国イギリスでは『アナと雪の女王』の驚異的なオープニング記録を抜いて、ヨーロッパ、アメリカへとヒットの波が拡大して全世界で興行収入が320億円を超す特大ヒット作に。松坂桃李をはじめ、日本語吹き替えの超豪華メンバーも話題を集めた。
三戸さんは、「パディントンは勇気があってとても思いやりのあるくまです!小さいころに絵本で読んでいて可愛いパディントンにいつか出会いたいなって思っていました!私はジュディという女の子の役を演じさせていただいたんですが、なんとクマ語に挑戦しています!みなさんもDVDを見て是非『クマ語』を練習してくださいね!」とコメント。
また、「最初反抗期でキモい!って言葉が口癖だったので、パディントンにキモいって言うのはすごく気が引けました。