くらし情報『【インタビュー】沢城みゆき、等身大の“働き女性”としてワーキングスタイルを語る』

2016年5月18日 16:50

【インタビュー】沢城みゆき、等身大の“働き女性”としてワーキングスタイルを語る

Photo by cinemacafe.net

世界中の女性を虜にし、日本でも社会現象を巻き起こしたドラマ「セックス・アンド・ザ・シティ」(以下「SATC」)の主人公、キャリー・ブラッドショー。NYという特別な街でキャリアを築く彼女は、やはり学生時代から普通とは違う、特別な経験や考え方をもっていたのだろうか?

「自分の10代をみているようで顔を覆いたくなるエピソードばかりなんです」と、あくまで高校生のキャリーは普通の女の子であり、自身も共感を覚えたと語るのは、サラ・ジェシカ・パーカー演じる主人公キャリーの青春時代をテーマにしたドラマ「マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~2」で、キャリーの声を担当する声優・沢城みゆき。

1980年代のNYを舞台に、平凡な女子高生が、お洒落と恋愛が命の“キャリー・ブラッドショー”になるまでを描いた本作。「SATC」の大人になったキャリーは、コラムニストの枠に留まらず、自身の書籍を出版するなど作家としての地位を確立する“働く女性”だが、若き日のキャリーを演じる沢城さんも、アニメ「ルパン三世」シリーズの峰不二子役をはじめアニメや海外ドラマ・洋画の吹き替えで声優として大活躍する働く女性だ。そんな沢城さんが、イマドキの“働き女子”も思わず共感する本ドラマの魅力を語った。

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