【特別映像】ピクサーが明かす“人間らしくない“少年スポットの描き方と成長『アーロと少年』
『トイ・ストーリー』から『ファインディング・ドリー』まで、世界中に親しまれるピクサー・アニメーション・スタジオの創立30周年に贈る、恐竜と少年の心温まる友情と冒険を描いた『アーロと少年』。今回、MovieNEXに収録されている貴重なボーナス映像から、言葉を持たない少年スポットの描き方と心の成長を明かすアニメーターたちの声がシネマカフェに到着した。
本作は、“もしも地球に隕石が衝突しなかったら”という世界が舞台。主人公は、甘えん坊で父親がいないと何もできない臆病な恐竜、アーロ。激しい嵐で大切な父親を亡くし、自身も川に流されてしまったときに救ってくれたのが、人間の少年スポットだった。ふたりは力を合わせて困難を乗り越えていくうち、言葉を超えた心で通じ合う、人生初の友だちになっていく。
今回届いた映像で、本作の生き生きとしたキャラクターを手掛けたアニメーターのジェシカ・トレスは、少年スポットについて「人間なのに人間らしくないところが面白い」と語る。トレスは、スポットを“人間らしくない“少年にするために、頭と視線を一緒に動かしたり、わざと無表情にしてみたりと、かなりの工夫を凝らしている。
その一方で、アニメーターのクラウディオ・デ・オリヴェイラは、アーロと出会うことによって、スポットが人間らしく成長していく様子が素晴らしいと見どころを明かす。確かに映像を見ると、最初は乱暴で野性味あふれる動きをしていたスポットは、アーロとの友情が芽生えていくことにより、表情が豊かになっていくのがわかる。
アーロとスポットの絆が深まっていく分、やがて訪れるラストシーンはさらに感動的だ。冒険を経た後のスポットは、動物のような四足歩行ではなく、いつしか人間らしく二本足で立ち、歩くようになっている。アーロとは別々の道を歩くことになったスポットの、旅立つ際にアーロを見る表情とその姿が、この冒険でのスポットの成長を物語っているといえそうだ。
『アーロと少年』MovieNEXは発売中、デジタル配信中。
(text:cinemacafe.net)
提供元の記事
関連リンク
-
new
20年ぶりの日テレバラエティー出演…大物ゲストの“貴重すぎる姿”に視聴者も騒然「奇跡みたいなこと起きてる」「1週間待てない」
-
小手伸也&フォンチー&伊藤淳史、博多 MER・仙台 MERとして緊急出動! 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』
-
new
IS:SUE、EVEアンバサダー就任「“自分を愛すること”と“痛みを我慢しないこと”を大切に」 “生まれ変わりたい”もの明かす【コメント】
-
倉悠貴、黒田官兵衛役は「不安がありました」仲野太賀とのエピソードも 大河ドラマ「豊臣兄弟!」
-
new
【W杯2026】日本対チュニジア戦、関西地区の視聴率 世帯30.5% 今年放送された全番組でトップに