金ローに“元祖”『ゴーストバスターズ』登場!高画質4Kレストア版を地上波初放送
4人の女性たちが主人公となり、シリーズ最新作が公開されることで話題の『ゴーストバスターズ』。「金曜ロードSHOW!」では、その原点となった1984年の大ヒット作を、高画質4Kレストア版にて地上波初放送することになった。
今回放送されるのは、1984年に公開され、日本でも大ヒットした“元祖” 『ゴーストバスターズ』。ビル・マーレー、ダン・エイクロイド、故ハロルド・ライミス、シガニー・ウィーバーら豪華キャストで、ニューヨークで幽霊退治を行うゴーストバスターズたちを描き、独特な世界観と魅力的なキャラクター、つい口ずさんでしまう“あの主題歌”も含め、社会現象を巻き起こした。
そんな名作を、地上波で初めて高画質4Kレストア版にて放送。当時を知らない若いファンも、シリーズ大ファンの方も楽しめ、最新作の予習にぴったりとなっている。
およそ30年ぶりになる最新作では、オリジナルの『ゴーストバスターズ』キャストのエイクロイドが製作総指揮を務め、監督のアイヴァン・ライトマンがプロデューサーとして参加。『ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン』のポール・フェイグ監督がメガホンを握り、『オデッセイ』のクリステン・ウィグ、『ブライズメイズ』『SPY/スパイ』のメリッサ・マッカーシー、「サタデー・ナイト・ライブ」