2016年8月28日 12:30
SUPER JUNIOR・イェソン、初主演映画の撮影に笑顔も!メイキングカット到着
監督、佐々木さんはじめ、素晴らしいキャストの方々とお芝居をさせていただき、楽しんで撮影に臨むことができました」と語っている。
今回解禁となった撮影現場でのメイキング画像では、朝原監督の話を真剣な表情で聞く姿や、さくらの息子役の男の子と仲良く出番を待つ姿、初主演映画で日本での撮影現場にも臆せず、積極的に参加している貴重な様子を確認できる。これまで『釣りバカ日誌』シリーズや『愛を積むひと』などを手掛けてきた朝原監督も、「イェソンのポテンシャルを感じる体全体を使った演技と、要所要所で見せる繊細な表情には、数多居る日本の若手イケメン俳優とはひと味違う魅力を感じた!」と大絶賛。
本作では主題歌「雨のち晴れの空の色」も自身で担当し、日本初ソロシングルとして10月19日にリリースされるイェソン。自身初の日本ソロツアーを9月からスタートさせるなど活躍の場をさらに広げているが、アーティストとはまたひと味違う姿を、映画では目にすることができそうだ。
『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』は11月3日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
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