2016年9月2日 18:30
【特別映像】トム・ハンクス、極限状況の決断が“事件”に!?『ハドソン川の奇跡』
「空港には戻れたはず」「左エンジンは無事だった」と、疑惑の容疑者として次々と衝撃的な事実を突きつけられるサリー機長。
劇中では、「40数年間、多くの旅客を乗せて飛んだが、最後にわずか208秒のことで裁かれる」と激白するが…。彼は“救った”はずなのに、なぜ?イーストウッド監督が本作で伝えたかった真実とは?奇跡が事件に変わる衝撃の実話を、その目で確かめてみて。
『ハドソン川の奇跡』は9月24日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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