くらし情報『【インタビュー】ディエゴ・ルナを直撃!『ローグ・ワン』には名ゼリフ「何だか嫌な予感がする」が登場する』

2016年10月29日 18:30

【インタビュー】ディエゴ・ルナを直撃!『ローグ・ワン』には名ゼリフ「何だか嫌な予感がする」が登場する

Photo by cinemacafe.net

世界中で巻き起こった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』旋風。その興奮冷めやらぬなか、いまファンが熱い視線を注いでいるのが“誰も知らないアナザー・ストーリー”を描いた新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(ギャレス・エドワーズ監督)だ。

12月の全世界同時公開を前に、いまだその全貌がベールに包まれたままの本作。“神話”の原点である『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年製作)の直前を舞台に、個性豊かな“ならず者”たちが結成した精鋭部隊が、帝国軍の最終兵器であるデス・スターの設計図を奪おうと奮闘するストーリーで、すでに解禁された予告編では、あのダース・ベイダーの登場も判明!そこでさらなる情報を入手しようと、本作に出演するディエゴ・ルナを直撃すると、早速驚きのスクープが明らかになった。

「すでに予告編を見てくれたと思うけど、主人公のジン・アーソを演じるフェリシティ・ジョーンズが名ゼリフの“May the force be with us”(フォースの共にあらんことを)って言っているよね。実はもう1つ、シリーズ屈指の名ゼリフである“I’ve got a bad feeling about this.”(何だか嫌な予感がする)

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