2016年11月30日 12:00
亀梨和也×土屋太鳳『PとJK』劇中歌にブルーノ・マーズ!音楽も最強の布陣
亀梨和也と土屋太鳳で、“警察官と女子高生の年の差結婚”を描く人気少女コミックの映画化『PとJK』。このほど、本作の音楽を大橋トリオこと大橋好規が担当、劇中歌にはブルーノ・マーズの大ヒット“プロポーズ”ソング「マリー・ユー」、さらに「フリッパーズ・ギター」の「Friends Again -フレンズ・アゲイン-」「Happy Like a Honeybee -ピクニックには早すぎる-」が起用されることが決定した。
本作は、仕事に真面目な警察官・佐賀野功太(亀梨さん)と、ピュアで真っ直ぐな女子高生・カコ(土屋さん)が周囲に内緒で結婚する物語。警察官として、女子高生とは中途半端には付き合えないという思いから、功太は気持ちを伝えるためにいきなりプロポーズをするという驚きのキュンキュン要素と、“秘密の恋“というドキドキ感が随所に散りばめられたピュアラブストーリーで大きな注目を集めている。
その音楽を、廣木隆一監督とは、映画『余命1ヶ月の花嫁』『雷桜』以来、3本目のタッグとなる大橋さんに決定。秘密の結婚生活を贈る2人の感情に寄り添い、やわらかく包み込むような優しい曲の数々が完成した。
また、劇中を飾る曲には、ブルーノ・マーズの「マリー・ユー」