2016年12月13日 21:07
ミラ・ジョヴォヴィッチ、愛娘&夫と共に日本のファンの前で家族団らん! ローラにも絶賛!
ミラ・ジョヴォヴィッチが『バイオハザード ザ・ファイナル』を携え、夫で監督のポール・W・S・アンダーソン、愛娘で今回、共演も果たしたエヴァと共に来日!本作でハリウッドデビューを果たしたローラも参加しワールドプレミアが開催された。
ミラ、娘のエヴァ、アンダーソン監督、ローラに加え、共演のアリ・ラーター、オーエン・マッケン、ウィリアム・レヴィ、イ・ジュンギも来日し、シリーズの原作であるゲームの誕生の地である日本で開催されたプレミアに出席。寒空の下での屋外イベントにもかかわらず、850人のファンが足を運び熱烈な声援を送った。ミラは、胸元を大胆に露出し、肩も出したセクシーなドレスで登場!寒さをものともせずにファンの声援に応え、レッドカーペットを歩いた。
ステージに上がったミラは、来日を待ちわびた日本のファンに「本当にありがとう!『バイオハザード』が生まれた日本にこうして戻ってこられて、ここで世界で最初に映画を観てもらえることにワクワクしてます!」と挨拶。15年におよび、主人公のアリスを演じ続けてきたが、シリーズの終了には「とっても悲しいし、ポールに怒りさえ感じてるわ!私と仕事するの好きだったはずなのに!って(笑)」