くらし情報『【予告編】神木隆之介「将棋しかねーんだよ!」 有村架純も号泣『3月のライオン』』

2016年12月15日 12:00

【予告編】神木隆之介「将棋しかねーんだよ!」 有村架純も号泣『3月のライオン』

Photo by cinemacafe.net

羽海野チカ原作の国民的人気コミックを、これ以上ない再現度と話題の神木隆之介を主演に迎え実写映画化する『3月のライオン』。親子、兄弟姉妹、友達、師弟――人と人を結ぶ愛を求めて、魂がぶつかり合うこのエンターテインメントから、先日明らかになった二階堂役の染谷将太をはじめ豪華キャストが続々登場する、90秒の第1弾予告編が解禁となった。

主人公は、桐山零・17歳、将棋のプロ棋士。中学生でプロ棋士としてデビューした彼は、幼いころに交通事故で両親と妹を失い、父の友人であるプロ棋士の幸田に引き取られたものの、ある事情から幸田家を出て1人で暮らしている。彼には、“将棋しかなかった”――。

今回解禁となった予告編は、交通事故で両親と妹を失った幼少期の零が、葬式場で父の友人の幸田(豊川悦司)に「君は将棋、好きか」と問われ、生きていくために「はい」と答えてしまうところから始まる。17歳にして天才プロ棋士と呼ばれる零だが、家も家族もなく、孤独を抱えてすがりつくように将棋に向かう日々。やがて、川本家の3姉妹(倉科カナ、清原果耶、新津ちせ)や、ライバル棋士の二海堂晴信(染谷将太)との出会いによって自分の居場所を見出すが、義理の姉・香子(有村架純)

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