くらし情報『生マッツ・ミケルセンを前に、樋口可南子が大興奮「隣にいるなんて信じられない!」』

2017年1月27日 14:17

生マッツ・ミケルセンを前に、樋口可南子が大興奮「隣にいるなんて信じられない!」

Photo by cinemacafe.net

マーベル・スタジオが贈る最新作『ドクター・ストレンジ』が公開を迎え、闇の魔術を操るカエシリウスを演じたマッツ・ミケルセンが来日。舞台挨拶が1月27日(金)、都内にて行われ、マッツのほか、特別ゲストに日本語吹き替え版を務めた樋口可南子、井上和彦も駆け付けた。花束を持って登場した樋口さんは、生マッツを前に「マッツさんの隣に私がいるなんて信じられない!憧れの人にお会いできて幸せです」と大興奮で大きな笑みを広げた。

『ドクター・ストレンジ』は、上から目線の天才外科医ドクター・ストレンジの葛藤と戦いを描く迫力エンターテインメント。突然の交通事故で神の手を失ったストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、厳しい魔術の修行により、人智を超えた力を手に入れ魔術師となるが、世界を滅亡から救う戦いに巻き込まれていく。

マッツは自身の主演映画『悪党に粛清を』以来、約1年半ぶり2度目の来日となった。この日の舞台挨拶イベントは即完売となり、劇場の外には、一目マッツを見ようと大勢の出待ちの人であふれた。歓声の中迎えられたマッツは、「今回、伝統的な屋形船にも乗りましたし、住職さんにもお会いできて、おいしい日本食もいただいて、すごく楽しんでいます。

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