ヴィゴ・モーテンセン、『はじまりへの旅』は「特別な作品」授賞式直前に特別映像到着
ヴィゴ・モーテンセンがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされている『はじまりへの旅』。このほど、2月27日(日本時間)に開催される同授賞式を前に、ヴィゴが本作での役作りや魅力についてたっぷりと語る特別映像が解禁となった。
本作で、ヴィゴが演じるのは、独特な教育方針のもと現代社会と切り離された森で6人の子どもたちを育てる厳格な父親ベン・キャッシュ。風変わりで個性的な一家は、母親の死を機に、これまで知らなかった世の中に直面し、祖父母たちと関わることに。現代を生きる誰もが共感できると世界中で絶賛を受け、「ヴィゴ・モーテンセンの最高傑作!」(ローリングストーン)など海外メディアも絶賛、数々の映画祭で観客賞をはじめ多くの賞を受賞。2008年公開の『イースタン・プロミス』以来となるアカデミー賞ノミネートとなった。
そんな本作から今回到着したのは、主演のヴィゴと、監督・脚本を務めたマット・ロスの貴重なインタビューや本編映像を含む特別映像。
ヴィゴは、「ベンは6人の子どもの父親で森にこもって生活している。
幼い子たちは森を出たことさえない。ベンが子どもたちに教えたいのは常に自分を見つめ鍛錬すること」とそのキャラクターを説明し、役作りのために「アイダホ州北部で生活し、撮影前に2週間サバイバル生活の訓練をした。火おこしや煮炊きや庭仕事など劇中でも実際にやっている」と明かす。
さらに、「この映画は僕にとって特別な作品だ。考えさせられる場面もあり、笑える場面もある。初めて台本を読んだときの僕のように、観客にも笑って泣いて楽しんでほしい」と期待を込めて語っている。
また、ロス監督は「現代のアメリカで子どもをどう育てるべきか、親としての私自身の悩みが作品の原点だ」と語り、「ヴィゴは自然と共生する方法を熟知している」とすっかり役に溶け込んだヴィゴを絶賛。そして「常識からかけ離れた一家の暮らしは果たして愚かなのか。
それとも愚かしいほど最高なのか?」と、この不思議で温かい、ユニークな家族たちの旅について、観客にメッセージを贈っている。
『はじまりへの旅』は4月1日(土)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
はじまりへの旅 2017年4月1日より全国にて公開
(C) 2016 CAPTAIN FANTASTIC PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED.
提供元の記事
関連リンク
-
new
松本若菜、米子弁で独り言「やっぱり鳥取の血が流れているんだな」 出演CMは島根県出身のかまいたち・山内健司から絶賛
-
new
中山功太「後悔の念で押し潰されています」 サバンナ高橋めぐる発言に胸中【全文】
-
new
ミマモルメの「欠席遅刻等受付機能」と、校務支援システム「スクールマスターZeus」との連携機能の開発を開始します~欠席・遅刻連絡の転記作業を無くすことで、教員の働き方改革を実現!~
-
「銀河の一票」4話、「あかりさんみたいな人がもっと増えれば」…今週の野呂佳代“あかり”の言葉が視聴者の胸を打つ
-
new
「理不尽な現実を、最後にひっくり返す。」“スカッと逆転劇”が熱狂的支持!ネオページ『逆転ヒロイン大賞』入賞作を連続発表