AKIRA、流暢な北京語を披露! 青柳翔と台湾プレミアに参加『たたら侍』
「第40回モントリオール世界映画祭」にて“最優秀芸術賞”を受賞し、海外でも話題となっている本格時代劇映画『たたら侍』。この度、本作の台湾プレミアが4月19日(現地時間)に実施され、「劇団EXILE」の青柳翔、「EXILE」のAKIRA、錦織良成監督が登場。AKIRAさんは「みんなに会えて嬉しいです!」と流暢な北京語で挨拶すると、現地ファンからは黄色い大歓声が響き渡っていた。
プレミアの会場となったのは、台湾のシンボル「台北101」に隣接する台北最大級の映画館、台北信義威秀影城(ヴィショー・シネマズ)。レッドカーペットが敷かれた会場には400人のファンが詰めかけ、青柳さんとAKIRAさんは時間をかけてサインに応じるなど、ファンとの触れ合いを楽しんでいた。今回2度目の訪台となった青柳さんは、「『たたら侍』がこうして台湾で上映されることを嬉しく思いますし、多くの方々が来場してくれて嬉しかった」と現地の反応を喜んでいた様子。
プレミア上映では220席が即完売となり、会場は満席に。上映後の舞台挨拶では、司会者が客席に「みなさん、映画は面白かったですか?」と呼び掛けると、「イェイ!」「素晴らしい!」と絶賛を浴び、日本の文化や歴史に興味を持った現地ファンから多くの質問が飛び交っていた。
そして、イベントを終えたAKIRAさんは、「色んな捉え方で『たたら侍』を楽しんでくれているのを肌で感じましたし、日本の文化や歴史に大変興味を持ってくれているのを感じた」と手応えを口にし、「改めて『たたら侍』を通じコミュニケーションを図ることによって、台湾と日本に通ずる精神や魂が生まれたら嬉しい」と願った。
台湾では、「EXILE」は「放浪兄弟」と称され人気を集め、昨年末にはEXILE HIROが企画プロデュースを手掛ける総合エンターテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」も公開されている。現地の映画関係者は、「先日台湾で公開された『HiGH&LOW』シリーズなど、EXILE TRIBEが出演する映画は台湾の若い子たちにも人気があります」とコメントするように、この日も取材に現地メディアが20媒体以上集まるなど、台湾でも注目の高さが伺えた。なお、本作は5月19日から台湾配給も決定している。
『たたら侍』は、戦国時代中世の奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳さん演じる青年が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた、原作なしの本格時代劇映画。青柳さん、AKIRAさんのほかにも、「EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」の小林直己、さらには津川雅彦、奈良岡朋子、笹野高史、宮崎美子といった豪華俳優陣が集結。主題歌はEXILE ATSUSHI×久石譲が約3年ぶりにタッグを組んだ楽曲「天音(アマオト)」が起用されている。
『たたら侍』は5月20日(土)より新宿バルト9、TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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