くらし情報『マイルズ・テラーも「持って帰りたい!」『ビニー』でこだわった衣装の数々』

2017年6月25日 20:00

マイルズ・テラーも「持って帰りたい!」『ビニー』でこだわった衣装の数々

Photo by cinemacafe.net

『セッション』のマイルズ・テラーが、瀕死の重傷から世界チャンピオンへの復帰を目指した、実在のボクサーを熱演する『ビニー/信じる男』。『マネー・ゲーム』で注目を集めたベン・ヤンガー監督が手掛ける本作には、1980年後半を再現するために、時代背景にあわせた衣装にこだわりをみせていたことが分かった。

アメリカ、ロードアイランド州プロビデンス。自惚れ屋のビニー・パジェンサは、世界ジュニアミドル級のチャンピオンだ。ある日、交通事故で首を骨折し瀕死の重傷を負う。その痛々しい姿に、誰もがビニーの選手生命は絶たれたと思い周囲の人間たちは離れていく。だがビニーは諦めていなかった。彼は命を懸けトレーナーのケビンと共に、どん底から王座奪還をめざす――。

巨匠マーティン・スコセッシとヤンガー監督がタッグを組んで映画化した本作。1980年後半から1990年初頭を忠実に再現し映画化するため、ヤンガー監督は『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』の衣装デザイナー、メリッサ・ヴァルガスを含む、ヘア・メイク・プロダクションデザイナー、4人のスペシャリストを起用した。

衣装にこだわりをみせたヤンガー監督は、デザイナーと話し合いながら当時と全く同じボクサーパンツを作ったそうで「試合のシーンではビニーはもちろん、ロベルト・デュランやロジャー・メイウェザーを演じたキャストは本物のローブやトランクスを着たんだ。

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