舞台「モブサイコ100」、アニメ版声優・伊藤節生が主演&メインキャスト決定
2018年1月にドラマ化も発表された「モブサイコ100」が、2018年1月6日(土)より天王洲銀河劇場にて舞台化決定。主演にはアニメ版で影山茂夫を演じた声優・伊藤節生が抜擢!さらにメインキャストが続々と発表された。
原作は、小学館のマンガアプリ「マンガワン」で連載中のONEによる同名コミック。超能力を持ったおかっぱ頭の内気で目立たない中学2年生、影山茂夫を主人公に描かれる物語。数字が100になったとき…少年の身に何かが起こる!!!!影山茂夫、通称“モブ”。恋や人生に悩むどこにでもいる中二男子…だが、彼は特別な力を持っていた!!それは…超能力!!そんな彼のもとに集まる様々な人々。インチキ霊能力者、肉体改造部、新興宗教、不良番長…彼らとの出会いがモブの日常を変えていく!!
2016年7月からはアニメ版が放送され、そして2018年1月からは「木ドラ25」枠にて、濱田龍臣主演で実写ドラマ化も決定している。主演の影山茂夫役はテレビアニメでも同キャラクターの声優をつとめた伊藤節生が大抜擢。
この度、さらなるメインキャストが発表。舞台&テレビドラマ「弱虫ペダル」で巻島裕介役を演じるほか、2.5次元舞台や映画・ドラマなどでも活躍する馬場良馬が霊幻新隆役。