くらし情報『EXO、メンバーのカイ主演「春が来た」の主題歌に!日本ドラマ初起用』

2017年10月20日 18:00

EXO、メンバーのカイ主演「春が来た」の主題歌に!日本ドラマ初起用

Photo by cinemacafe.net

カイ(EXO)主演で贈るWOWOWのドラマ「春が来た」の主題歌が、「EXO」の日本オリジナル楽曲「Lovin’ You Mo’」に決定。あわせてドラマのポスタービジュアルが解禁。主題歌の一部も一足先に聞くことができる特報映像が特設サイトにて公開された。

デパートの下着売り場に勤める岸川直子(倉科カナ)は地味で冴えない31歳の独身の販売員。岸川家はうだつの上がらない父・周次 (佐野史郎)、くたびれた部屋着で過ごす母・須江(高畑淳子)、生意気で可愛げのない高校生の妹・順子(古畑星夏)との4人暮らし。 ひょんなことから、ひとりの韓国人のカメラマン、イ・ジウォン(カイ/「EXO」)と出会う。その日をきっかけにジウォンの存在は直子とその家族を少しずつ変えていくのだが…。

カイが日本のドラマに初主演する本作は、“家族の再生”という普遍的なテーマを描いた向田邦子の同名傑作短編を原作に現代リメイク。
連続ドラマとしてオリジナルストーリーを加筆、再構成し、大胆に現代のヒューマンドラマとしてよみがえらせた。

そして今回、本作の主題歌を「EXO」が担当することが決定。「EXO」が日本のドラマの主題歌に起用されるのは初めてとなり、日本語の歌詞で歌われた主題歌は、「春が来た」

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