2017年11月3日 13:22
ルークがダークサイドに堕ちる…!? 衝撃の新ビジュアル&メイキング映像公開
世界的に一大ムーブメントを巻き起こし、日本でも社会現象級の大ヒットとなった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。
このたび、青いライトセーバーを持った主人公レイや、レジスタンスの指揮官であるレイアが描かれる“ライトサイド”の「光」と、カイロ・レンが赤い十字のライトセーバーを構える“ダークサイド”の「闇」が対となるビジュアルがWEBにて解禁。さらに、特別メイキング映像も公開された。
新たに公開されたのは、人々の希望であったはずの“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーの姿が、なんと「光」と「闇」の両サイドに描かれ、いっそう謎が深まる衝撃のビジュアル。
「光」を表すライトサイドと「闇」を表すダークサイドは対となっており、ライトサイドにはレイを始め、レイアやフィン、ポー・ダメロン、BB-8、C-3POとR2-D2などレジスタンス側のキャラクターたちが描かれ、一方のダークサイドにはカイロ・レンやキャプテン・ファズマ、ハックス将軍などファースト・オーダーの面々が描かれる。
だが、誰もが“光の体現者”と疑わなかったルークがダークサイドで見せる俯き加減の暗い表情は、まさかルークがダークサイドへ堕ちてしまうことを暗示しているのだろうか…。